<< September 2017 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

傷んだ愛を迎えに来たんだ

2017.08.07 Monday | 23:19

いよいよ明日はふまソロオーラス…!!

ようやく先程荷物をまとめた終わった(^^ゞ(念の為泊まりにしたんでね)

 

今日のお昼位までは台風と共に上京するハメになるかとヒヤヒヤしてたんだけど、どうやら心配していたほどの暴風雨は避けられそう(^^ゞ

最悪濡れてもいい捨ててもいい服で行って、ライブ前に着替えようかと思ってたくらいだしw

雨の上に荷物増えるって最悪だけど折角ふーちゃんに逢えるのだから、オシャレしたいものー(o´ω`o)

まぁ百歩譲って濡れるのは仕方ないとして、新幹線や電車が動かなくて会場行けないってなったらホント泣くからね…!!

 

去年のハニバタ825事件があって、ぶっちゃけ今年のふまソロはいつ隕石が落ちるかってことがある意味最大の関心事だったのに、隕石は早々に落ちちゃったし、国宝(時代はさときくー!)も来ちゃったし、神(趣味はふーちゃん(o´ω`o)なぴーっていう人)も降臨しちゃったからな〜(なんのこっちゃ、笑)

そういう意味での楽しみは消えた…(コラ)

席もホント全然良くないしな…まぁBBAのぼっち参戦だしある意味ちょうどいい感じのトコかもしんないけど(^^ゞ

でもオーラス入れるだけでも本当にラッキーなんだろうな、うん☆

すてじ魂の時はお隣のお嬢さんに出鼻くじかれてあんまノレなかったから、今度こそ楽しむ!!

セトリ見てないけど多分曲も半分くらいしか知らんけど!

 

それにしても、流れ星と隕石の運命のシンメちゃん…最近凄すぎない??

いや去年の825以降ずっとアレなんだけどさ、まだ去年とかはちょっと過剰に意識してるっつーか、お互い探り探りな感じもあったし、ふーちゃんなんか意識するあまり変に腐寄りな発言とかしてちょっと…だったんだけど。

今年に入って、ラジオでコンビ復活してツアーやって、なんかもうその辺りからすげーナチュラルに仲良しなんすけど!?

なにがスゴイって、ふーちゃんのデレもあるけど、中島ァさんがね、ちょっと距離あった頃はラブホリ王子が唯一シンメにはラブホリ出来てなかったのに、今すげーグイグイ行ってるもんね…!!

でもまぁそれもこれも、以前に戻ったって感じなんだけどね。

とにかく色々有り過ぎて追い付かないし胸がイッパイだしお腹もいっぱいだわー(でももっとくれ)

 

そしてね、時代はさときくー!(どうでもいいけどこの言い方だと時代はそにょしでー!ってなるw)な(☆u∂) 人(o´ω`o)ね。

やっとね、やっとよ…!!やっと時代と世間の目がしょりふまに追いついたわよ…!!

去年に引き続きぴーさま主催のBBQでのやりとりからソロ来てふーちゃんのとこしっくり納まるとこまでまるっとまとめてくっそ可愛いなオイ!!

取り敢えずベストコンビで公約してくれたので、次のアルバムでのデュエット曲楽しみにしてるよ♡

 

あと別の意味でマリは凄いね…!!

何を隠そう私がせくしーちゃん達の中で1番最初に好きになったのは(認識では無くて)「こども警察」に出てたマリなんだよね〜。

背もそうだけど、顔付きも綺麗だけどすっかり男らしくもなって!

「人を幸せにしたい」って言葉も分からない国に来て、メンバーにも恵まれただろうけど本当に本人がどれだけ頑張って今があるか。

他のメンバーも勿論個性的でいいキャラだけど、マリの様なキャラは他のどのグループにも居ないからね!

本当にこれはグループにとっての強み、武器だよね。

この先勉強していく内に、アイドルと並行してやりたいことが出て来て両立は大変かもしれない。

でもきっとマリなら大丈夫だし、メンバーがいるからね。

そしてそちゃんね。

マリとのライブ控えて、その相方が日本を離れなきゃならない。

その分自分が頑張らなきゃ!しっかりしなきゃ!フォローしなきゃ!!って絶対なってるよね。

大丈夫だよー、聡ちゃんなら絶対ちゃんと出来るから!!

色々あまり気負わず、変にプレッシャーにせず聡ちゃんらしくいてね。

何と言ってもそちゃんはグループに必要不可欠な癒しだからね(。^∪^)

あ、そういやそちゃんまだ(ふまソロ)来てなくね??

明日そちゃんにも逢えるかな〜逢えたらいいな〜^^

 

 

あとこれはちょっとせくしーちゃん関係ないのだけど(^^ゞ

Webでさー純が突然ブログ始めたんだけど!?

しかも、何かしらお仕事の宣伝兼ねてなのかな〜?って思ってたのに全然そんなことなかったから、ええなんでなんで!?!?ってwww

いや、嬉しいよ、嬉しいんだけどね、ホント突然だったからさ(笑)

そしたら、2回目の今日のでやはり何か新しいお仕事始めるっぽい匂わせあった。

そっかやっぱりかw

まぁなんかそういうキッカケないとねぇ…。

ここのとこときお兄さんの番組でかざぽんとぴーが続けて4TOPSの名前出したからさー、なんか反響とかもあんのかなって。

そういやこないだふみきゅんもさときくに「波」歌わせてたしなー。

取り敢えず、きっと多分舞台だろうから行けるか分かんないけど、早く詳細お知らせしてくれたら嬉しいな♡

 

 

 

Fly / SMAP


余韻が

2017.07.29 Saturday | 19:45

「怪物はささやく」を観てきました!

 

いやぁ、すごく良かったです。

まずとにかく、主人公コナーを演じる子が可愛いのなんのって…!!

病気の母親を支えながらもどうしても感じるやるせなさ、葛藤や寂しさや孤独、子供ゆえの無力さ、そんな色々な物を抱えながら少年が成長していく過程で。

その複雑な感じを繊細に見事に演じてます。

 

イギリスの児童文学(限定ではないけど、児童文学の方でも賞を獲ってるし主人公が少年なのでね)の原作を映画化した作品なんだけど、ある夜突然コナーの元に現れた怪物(何千年も生きたイチイの樹)が話す3つの『真実の物語』、それを聞いた後4つ目の物語はコナー自身が隠している真実を語れと迫られる―っていうお話。

予告を観た時点で、コナーが隠してる真実というのが母親の病気にまつわることだろうとは思ってたけど、イザそれがクライマックスで明かされると、やっぱり…と思うのと同時に、自分自身と重ねて本当に胸が詰まるというか、苦しかった。

これは病気の身内をある程度の期間の看病の後、亡くした人なら多分誰でも少なからず思うことっていうか、そういう経験のある人にしか分からないよね…一生抱えて生きるから、後悔とか懺悔の気持ちみたいなものを。

でも、そこを認めてそれでも生きなきゃならないから。

その自分自身の中にある真実から目を逸らさないで、ちゃんと向き合う…それが少年から大人への一歩として必要というか必然だった。

それにしても、母を亡くした時もう充分大人だったハズの私でさえとても辛かったから、母親を亡くすという経験はあの位の年齢の子にはもっともっと辛いことだろうと本当に胸が痛くて堪らなかった。

真実は時にとても残酷で、でもそれでしか救えないことだから。

 

イチイの樹が話す真実の話の最初の2つも、とても良かった。

物事は一面からしか見てはいけないということとか、清濁併せ飲むじゃないけれど、片一方だけでは成り立たないこと。

王子は人を殺したけれど、国民には慕われ平和に国を治め続けた。

調剤師はヤなやつだけど正しい。

本来は(原作も映画も)やや子供向けなのかな?とは思うけど、大人にも十分刺さる物がある。

そして、この物語部分がアニメーションというかイラスト風?なのも良かったと思う。

母親と、その血を受け継ぐコナーが描く絵がまたそれによって更に活きてくる感じだし。

特にコナーが描いた怪物が水彩の絵の具の滲む感じに連動して動き始める感じに震えた!

 

全体的にファンタジーなんだけど、エグイ位真実を突いていて、辛く苦しい現実を突きつける。

でも最後に救いじゃないけど、コナーの心を癒す?ものがあって、そのおかげで観終わった後は妙に爽やかな気持ちになる、不思議な余韻の映画でした。

 


ヤバイ…

2017.07.27 Thursday | 23:59

柴田よしきさんの「聖なる黒夜」読みました。

 

以前、柴田さんの別の小説を読んだ時、私的にはぶっちゃけ大ハズレ(失礼)というか…もう他のも読まないかな〜って感じだったんですが、1作だけ読んで判断するのもアレかなと思いながらレビューを読んでいたら、どうやら柴田さんの作品の中ではこちらが代表作らしく。

あらすじを読んだ感じまぁまぁ面白そうだったので、借りてみました。

 

一言でいうと、面白かったですよ!

以前読んだお話と全然違うというか…え、同じ作家さん?ってくらいw

ビックリしました(笑)

 

登場人物も多いしそれぞれがキャラ濃いしw、過去と現在を行ったり来たりだし色々フラグ立ちまくりで複雑で面倒くさいんだけど、それでもわりとすんなり読めるというか。

なんだろう、不思議な感覚でした。

人によっては、というか大多数の人が恋愛小説だっていうのも分かるけど、一応はミステリ?推理?小説なのでネタバレしないでおきます。

ただ、私は恋愛小説は好きじゃないし、この作品をそういう側面だけで読むとイマイチになります。

つか、ゲイとかバイとかが出て来すぎwww 主な登場人物みんなそうとかって、どこのBLラノベかっつーくらいwww

確かに刑務所とかヤクザとか大学の運動部とか、ある意味特殊な環境の所為ってのもあるけどさー。

こんなみんながみんななんて…いやいやいや、ないないないwww

他がすごいいのに、この点において一気にリアリティーが欠けちゃうよ(^^ゞ

私も大概腐ってるけど、これはダメ。

何でもかんでも全員が全員は。

しかも、普通に露骨に直接的表現があるんだもん。

いやーそういうの、逆に萎えるわー、つまんないわー。

なんていうかさぁ、そういう気持ちがあるっていうか…精神的な繋がりというか相手への執着とかそういうのを匂わされて、これアレだよねーって、こっちが勝手に妄想するのが楽しいんじゃん、醍醐味なんじゃん!

って私は思うwww

ま、普通のミステリ小説として読んで面白いと思う、私的には。

それ以外はぶっちゃけ要らんw

だってそしたらもっと短かったもんね?

 

単行本の上下段/Pで672Pですよ?厚さで言えば5cm位?

読みながら持つの、重くて敵わんっちゅーねん!!

後半次々フラグ回収され始めていよいよ面白くなってきて夢中になって読んでたら、すげー右腕に負担掛かっちゃってて。

術後、採血や血圧測定をしないのと同様に、重い物を右腕で長時間持たない様にとか注意されてたのにwww

その所為か分からんけど、胸の傷が直接痛むことなんて滅多にないのになんか痛くなったからね!?

もうー買い物とか気を付けてるのに、油断したわー(^^ゞ

 

ま、取り敢えず恋愛的な目線では好きじゃないし、この2人もそんな魅力を感じないけど、単純に事件もののお話としては面白かったし、他にもあるらしいからちょっくら読んでみようかと思ってる。

 

 


すん…

2017.07.20 Thursday | 19:15

昨日辺りからようやく少し動く気になって、銀行行ったりした。

つかもう1つ主な目的がくらっぷだったんだけど、最寄りの本屋に無かったーうわーん(>_<)

でもまぁ今度はふまちんのこと恋人って言った(ウソ、例えたw)ジョンは買ってきたけどね(ドヤ)

 

で、今日は保険会社から書類が届いたので放射線治療の分の診断書を申し込む為、久々に病院に。

ところが、その前にシャワー浴びて脇の傷のとこの保護テープがほぼほぼ剥がれかかってたから、替えよ!と思ってピッて剥がしたら皮まで一緒に剥がれて。

うわーん地味に痛いよー(>_<)

そりゃさぁ、治療の所為で皮膚が日焼け痕みたいな状態だし弱いから、もう治療の途中から貼り替えないでねとは言われてたしそうしてたよ?

現に胸のとこはもう1ヶ月以上貼りっぱだし。

でも、脇のとこはもう既に1回自然に剥がれて貼り替えたことあったしさ、治療も終わってもう2週間位経つし大丈夫かと思ったんだよ。

もうほんとヤダ(>_<)

それでなんかもうすん…(´-`)ってなっちゃって、一気にテンション下がった…。

それにしても、胸の傷痕の所は周りがベトベトしてくるくらい粘着力が漏れ出してるハズなのに、一向に自然と剥がれる気配ないんだよ…どんだけ皮膚にくっ付いてんの!?いつになったら再生すんの…!?!?

もう怖いよーヤダよほんとー。

 

まぁ取り敢えず次回診察時に間に合ったら有難いので、病院には行ったけどさー。

すげー混んでて待ったし、カルテ見ながらの筈なのに、受付の人が全然話通じなくて面倒だったわー。

しかも、帰りにわりと大きめの本屋に寄ったのにここでもくらっぷが無かった…!!

なんでーなんでよーもう!

最近宅配会社さんも大変だから、なるべく通販使わない様にしようと思ったのになー。

 

そういやふまソロのオーラス(o´ω`o)までもうあと20日を切ったんだよね。

いい加減往復の新幹線の手配をせねば!と焦ったけど、さすがお盆休み前のど平日、余裕で取れましたwww

本当は久々だし色々ついでに行きたい所もあったけど、ちょうど2回目のホルモン注射の後で体調が万全でないかもしれないと、ほぼほぼライブ観る為だけに行くといった時間にしました。

でもさ、暇だからツイとか見ちゃうとさ、本当になんか、なんでそんな風に思ったり言ったりするの!?っていう人一杯居て、なんかやっぱついていけねーなー(^^ゞとか思っちゃうわ。

チケ運自体は、オーラス取れる位だからまぁあるのかもしれないけど、席運はほんと無くて最初ちょっとえ…って感じだったけど、まぁこのくらいがおばちゃんにはちょうど良いのかもしれない。

遠くからひっそりまったり(o´ω`o)を愛でてくるわ。

 


なんかもう…

2017.07.18 Tuesday | 00:19

くらっぷ買って来なきゃなんだけど(ふまちん(o´ω`o)はお星さま☆っていうおけんとのステキな言葉あったしね!くふふ♡)どうにもダルダルで延期。

 

つか叔母から電話があって突然来たいって。

叔母だけだったら断ったんだけど、叔父が心配してるっていうから仕方なく。

別にさ、叔母も悪い人ではないのだけど自分の話しかしないっていうか…。

叔父は本当にね、心配してくれてるの分かるしでもホラ、あの位の歳の人だしあんま直接は電話もしてこないんだけどさ。

叔母は電話とかも、叔父に言われてだろうな〜とか、そうでなければ自分の愚痴を言いたいだけというか。

まぁ従妹も癌で、しかも抗癌剤をやってるから私より更に大変で、それに振り回されたり気を遣うから大変なのも分かるんだけどさ。

家族も第二の患者っていうしね、私もそれは経験してるから。

そりゃ抗癌剤治療ほどの副作用もないし、全然マシに見えるんだろうけど。

でも私を心配する言葉は上辺だけで、あとはずっと自分が大変だって話だからなんか、なんなんだろうな〜ってなるよね。

従妹も辛いのも分かるけど、支えてくれる家族がいるだけマシじゃんて思うしね。

 

それにしても。

「大丈夫?」って聞かれたら、例えば仕事してて冗談で「大丈夫じゃない(笑)」っていうことはあっても、本当の本当に心底何も出来ない動けない痛い苦しい死ぬかもしれないってほどの大丈夫じゃない時以外は、私は「大丈夫じゃない」とは言えない。

「大丈夫?」って聞かれたら「大丈夫」としか返す言葉が無い。

だから「大丈夫?」という聞き方はしないで欲しい。

 

そして、「何かあったら言って」は逆に「何もなかったら言うな」ってことと同じなんだよ。

言ってる方はそんなつもりなくても。

 

本当に何か力になりたい助けたいと思ってくれてるなら、具体的に出来ること出来ないこと、いつなら空いてるから、的な選択肢を出してもらった方が遥かに頼みやすい。

 

…うん、これは今回実体験として勉強になった。

 

 


優しくて癒される

2017.07.17 Monday | 23:35

村山早紀さんの「桜風堂ものがたり」読みました。

 

本屋大賞に選ばれた作品ですね。

もちろん好みとかありますから毎年ふ〜ん、て感じですし、特に今年はその中の数冊を読んでてイマイチだな…と思っていたので、個人的には本屋大賞とは合わないかな〜?っ思ってたんですが(西さんとか選ばれてるしね)

 

粗筋的なことはどこでも読めるので割愛してw

いや〜私は好きでした!もうね、ちょっと読んでは泣いて、鼻かんでやっと涙とめてもまた数行読むと泣いて…特に中盤以降は泣きっぱなしでした(^^ゞ

書店員から作家になられて、その辺のお話をたくさん書かれている大崎梢さんと似た感じですが、私はこういった話好きです。

レビューを見ると、出来すぎというかファンタジーっぽいというか、いい人しか出て来なくて上手く行きすぎって書いてある人もいましたが、そんなことないと思います。

主人公が置かれた幼い頃の環境は決していいとは言えなかったし、職場を追われるキッカケの万引き事件だって陰湿な嫌がらせというか正義を(それも間違った)振りかざした悪気のない、でも確実に悪意を持った人達が出て来てるし。

 

…まぁ確かに、決して起こりえないことを書いている訳ではないけれども、何もかもがこうも上手く重なる!?ってのはあるし、ちょっと周囲の人物配置に関してはズルイなぁってのもあるし、少女漫画チックな所もあるけれどもw

個人的には恋愛の要素は要らないし、人気作家とのエピは次に使いたいのかな〜?って感じの引っ張りを感じて、完結しないならちょっと今回入れたのはちょっとあざとくて嫌かなってのとかはあるけど、周囲のキャラが立ってて面白い人が多いので単純にその後が気にはなるかな?

特に元の職場の店長と桜風堂の祖父と孫が好き。

全然関係ないのだけどコレ実写化したら、元の職場の副店長は吾郎ちゃんがいいと思う!(笑)

あともう年齢からいうと全然ダメなんだけど、孫はしょりたそのイメージw

 

真面目な話、これは確かにご都合主義な甘い話かもしれないけど、優しくて確実に誰かを癒すならそういう話もあっていいと思うんだ。

それこそまさに、作中で主人公が売ろうとする本「四月の魚(ポワソンダブリル)」を紹介するのに「優しい物語です。涙は流れるかも知れない。けれど悲しい涙ではありません」と書いた、そのままだと思った。

 

主人公が幼い頃に体験したこと、辛さは私の比にはならないけれど、本当になんていうか共感する部分が多くて…。

特に、そのことを元の職場の店長さんにちょっとだけ話すんだけど、「必死に叫んでも、どんなにほんとうのこと話しても、すぐそばにいるひとの耳に、言葉が届かないこともあるんだな、って。それを思うと、誰にも、何もいう気持ちになれなくなることがあるんです」って言葉が、そうなんだよなぁって。

まさに今もそうだけど、ママを亡くしたばかりの頃もそうだったなぁって。

…だめだ、今ちょっと読み返しただけでも泣ける(^^ゞ

 

近い内にちゃんと購入して手元に置いておくようにしよう、うん。


流行の

2017.07.11 Tuesday | 19:05

 

チーズタッカルビっぽいの、作ってみた。

食べに行きたいけど調べても地元に店が無かったから、クックパッドで見て簡単そうなヤツを更に適当にwww

多分、調味料とかもホント適当だったからまずタッカルビがそもそもそこまでうまぁ!では無かったのと(笑)昼間だととにかく暑くて作る気しないから、昨夜の内にタッカルビだけ作ってチーズはチンでも大丈夫やろと思ってたのが中途半端な感じになってしまったんだと思う(^^ゞ

せめてホットプレートとかでやってたらチーズはもっといい感じに溶けてうまぁ!だったに違いない(笑)

ま、次は多分もっと上手く出来ると思うけど、やっぱ1度は店で本場の本物食べてみたいなぁ。

 

 

さて。

前回からだいぶ間が空いたのは、放射線治療の副作用がキツくなってたのと、ただでさえママの命日が近くて例年の如くオチてる時に更に麻央さんのことがあって…。

 

単純に最初は、若いし私なんかとは違って大事な家族や小さい子供さんもいて、さぞかし無念だろう気の毒に、代わってあげられたらどんなにか良かったと思ったんだけど。

連日そればかりを報道されて、だんだん気が滅入って、どこでもいつでもやるから怖くてTV見られなくなったよ。

確かに強くて前向きで、彼女の言葉や姿勢に救われた人助けられた人もたくさんいると思う。

でも、彼女が絶賛されればされるほど、彼女より遥かに軽い私なんかは、愚痴や弱音吐いたらダメなの!?って萎縮しちゃう。

それに、彼女には優しい旦那さんや実母・実姉・義母と支えてくれる人がいたから。

お金のことも気にせず最前の治療を選択出来たからこそ、なんじゃないの!?とも思ってしまう。

 

これは以前ママの友人のおばさんにも言われてすごく傷付いたことなんだけど、確かに旦那(と義母)は自分が作らなかったんだから自業自得と言われても仕方ないけど、でも実母を始め自分が病気になった時に支えてくれる家族が居ないのは、私が望んでそうなった訳じゃないもの。

例えば県の総合病院じゃなくて、もっといい施設(国立がんセンター)とか大学病院とか、費用は言わずもがな、たった1人で治療に通うことを考えたら、それが最善だと分かっていてもそれを選択出来ない人だっていっぱいいるよ。

 

もちろん、ブログでの麻央さんの言葉は、ああいう立場の人だからこそ、外に向けて無理にでもポジティブに発信しなければということもあるでしょうし、自分を励まし鼓舞する為でもあったとは思う。

それもちゃんと分かってるつもり。

 

それでも本当にやるせなくなった。

どうせ毎日病院には行かなきゃだから買い物とかはその前後でついでにしてたけど、もう最後の1週間くらいはそれすらダルくて、とにかく早く家に帰って横になりたい!って感じだったし、とにかく起きて毎日病院行くので精一杯だった。

それでも、なんとか自力では行けるから、そんな食べたくなくても一応食べられるから、だから動けないから食べられないからと、誰かに頼ることも出来なかった。

放射線が当たっている患部も、痛痒くて薬塗る為に鏡で見たりすると本当に、酷い状態で泣けてくるし。

 

水曜に放射線終わって、金曜に主治医の診察行って今度は早速ホルモン治療に入って。

注射の所為かこれまた熱っぽい状態でどうにも動けなくて、ようやく昨日今日辺りでスッキリ起きられるようになったけど。

 

ホルモン剤の服用を最低5年(今は10年とも言われてる)、それに平行して注射を最初の内は1ヶ月に1回でその内3ヶ月に1回、を2〜3年、治療はまだまだ続くんだよ。

それだけしても、当然再発が無いとは限らないし、ホルモン剤の副作用で、子宮がん系のリスクも増すし。

 

まぁ、症状や進行度、体質諸々で個人差はあるけれど、大体こんなところで、このぐらいのことは調べればネットで分かるんだけど、きっとみんないくら自分の友人がなったとしても一々調べたりしないんだろう。

現に私の友人達もそうだし。

 

病気になった当事者じゃないから。

私の深刻さは受け止められない。

 

私自身もそうだから、自分が大変な時になかなか他人を気遣うことは難しいけど、それでもこちらがその先の検査や治療のことを伝えてても、その結果どうだった?とか、その後どう??とか無いっていうのは、まぁその人にとって私がその程度だったんだろうと諦めて、こちらからは今後連絡したくなくなるよね。

 

年を取るとこうやって友人を減らして行くんだなぁ…(笑)

まぁそれも仕方ないね。

 

 

 

 


読書感想まとめ

2017.06.22 Thursday | 19:10

朝まで眠れない日が続くので、読書は進みますね(^^ゞ

そんな訳で。

 

村田沙耶香「授乳」

森村誠一「魔少年」

和田はつ子「密通」

 

どれも待ち時間用の文庫本です。

まずは村田さんは以前読んだ「殺人出産」が面白かったので借りてみたのですが…う〜ん、相変わらずというか結構、女性の書き方がエグイかなぁ…と。

簡単にいうと、主人公がちょっとどころかだいぶ病んでる女性ばかりですね(^^ゞ

誰にもなんにもどこにも共感出来るところがないのに、あ〜なんかどこか自分の中にもあるかもな〜とか、いるよな〜こういう人って妙に納得する部分もアリ。

まぁ女性だからとか、女の嫌な部分みたいなのを分かった風に書かれるとシラけるんですが、微妙に違うというかまたちょっと違うんだよな〜(^^ゞ

面白いか面白くないかと言えば、ぶっちゃけ読み終わった直後は全然面白くはないなと思ったのですが(←)なんとなく後からじわーってクルものがあって、特に最後に収録されていた「御伽の部屋」というお話は、なんとなく分かる部分が他の2作よりはあって後からちょっと面白かったかも?と思いました。

ま、村田さんの作品だったら「殺人出産」の方がお勧めです。

 

次に森村先生のは、もうねw

待ち時間用だから敢えて短編集にしましたけど、2時間ドラママニアとしては、「終着駅シリーズ」と「棟居刑事シリーズ」が大好きなのでね(笑)

書かれたのが古いのでちと表現的に古いなって部分もありますが、さすがの御大、短編でもそれぞれピリッと面白い。

まぁオチはどれでも予想の範疇なんだけど、それでも読ませるのは上手いってことですよね。

表題作を始め本当にどれも面白いんだけど、特に「燃えつきた蝋燭」はちょっとこの中では異色で読後はやるせなくなったなぁ…。

ただ、これ角川ホラー文庫から出てるけど全然ホラーじゃなくて、正統派のサスペンス小説ですね。

 

最後は和田はつ子さんの「密通」

ちょっとタイトルから想像してたのとは全然違ったけど(^^ゞ

まぁこういうのが正統派のホラー、なのかな?

いやでも、ホラーはホラーなんだけど、なんかそういう意味ではあまり怖くないというか、どちらかというと良く言う「生きてる人間の方が怖いよね」ってのがまんまというか、そっちのが凄くて。

あまりに自分のことしか考えてない勝手で酷くてえげつない人間ばかりで、そっちのが読んでて怖い。

本当にこんな人ばっかりなの!?って言いたくなる(まぁいるとは思うけど、集まりすぎというかw)

エグイ死体(殺し)の描写とか能力がどうの、幽霊がどうの、みたいなことより、人間の無意識の欲望とか悪意とかがすごくてホント怖い怖い…(>_<)ってなる。

特に主人公の祖母と警察署の署長が最低最悪の性質の悪さで。

読んでて気持ち悪くなるくらい。

伯母とその旦那さんが唯一良心的でとても出来た人で救われるけど、こんな出来た人もなかなか居ないかな?とも思ったり(^^ゞ

北海道開拓時代の闇というか、不都合で隠したいこと、みたいな知らなかったことも興味深いというか読んでて胸が痛く、でも知れて良かったとは思うけど、で、結局??みたいな感じでストーリーそのものは長々書いた割にあまり伝わってこない感じ。

北海道開拓時代に犠牲になった、あるいは不遇な人や動物のことを知って欲しくて書いたのかな?って思う位(^^ゞ

いやホント、人間て怖い。

でもここまで自分のエゴや欲望を剥きだしに生きられるのもある意味スゴイよな…。

ま、それじゃ動物と同じというか以下なんだろうけど。

自分を取り繕って良く見せることが出来る、知恵を働かせることが出来る分、もっと性質悪いけどなw


ちょっと…

2017.06.22 Thursday | 19:09

放射線治療の副作用だけでなく、多分色々重なってのことだと思うのですが、今週はどうにも怠く身体が重くて…。

また朝まで全く眠れないのが1日起きくらいにあって、でもちゃんと眠れた日でも病院から帰ってくると1〜2時間は横にならないとダメだったり…今朝も6時まで起きてて、それでも10時位に起きてどうにもスッキリしないからシャワー浴びたんだけどシンドくて支度に時間が掛かったり。

毎日今日は何着てこうかな?ってコーデ考えて気分を無理矢理上げないと、家から出られない感じ…。

今の所ご飯は食べられてるからまだマシなんだろうけどね。

 

ママの命日が近いのもあるのかもしれない…、特に眠れないのは。

雨凄かったから傷も痛かったしね(耐えられないほどの痛みではないから、また薬の服用が迷うとこで)

まぁ今夜も眠れなさそうだったら薬飲むけど。

 

ママの時もそうだったし、自分が病気になってからもそうなんだけど、よく「何かあったら言ってね」って言ってくれるけど、実際頼んでも断られたりするんだ。

それはもちろん、相手だって自分の生活があるし都合が良い時ばかりじゃないのは分かってる。

でも、少なからずダメージを受けるのは事実。

それが続くと、積み重なると、尚更。

相手にとってはたかだかそれ1回のことでも、こっちはそれが何人か、とかになるから。

だったら、ハナからそんなこと言わないでって思う。

架けられたハシゴを途中で外されるのが、本当に嫌なの。

だったら最初からハシゴなんて架けてくれない方がよっぽどいい。

こっちもそのつもりで対応するし。

始めから、誰も頼らず自分で何とかする方が精神的にずっとマシ。

 

手術して取り敢えず大丈夫で、だと、あっそうなのじゃあいいねー、OKそれで終わり!

でも当事者はまだまだ治療が続くし再発の不安だって0じゃないし、色々と大変なの。

でもそんなことイチイチ説明する必要ある?

言葉にするのは難しい、些細かもしれないけど際限ないこといくらでもあるよ。

でもこっちから言わない限りは、私は全然問題ない心配ない大丈夫なんだって思って、聞こうとも知ろうとも思わないんだなぁ…。

なんか、それで「何かあったら言って」って言われても、…だよね?

何でもかんでもコッチから言わなきゃならないのかなぁ??

だったら別にいいや、って思っちゃう。

 

なんか病気そのものより、精神的に病みそうだわw

 


忘れてたけど

2017.06.17 Saturday | 18:16

どうでもいいけど、最近のエントリは日常か、本か映画の感想カテばかりですね 汗

ま、近い内にせくしーちゃん達のことも書きます。

 

さて、吉村達也さんの「卒業」読みました。

これも病院の待ち時間様に借りた文庫ホラー。

なんですが、ぜんっぜん思ってたのと違くてつまらなかった。

それがまた作者の意図通り、やーいミスリードに引っ掛かったな、へっへーん!みたいなことを後書きで書かれていて、スゲーむかつきましたよね きぃっ!

だってこっちはベタなホラーが読みたくて借りたのに…!!

得意がって連作にするとか書いてあったけど、いや全然興味ねーっつのカチン

しかも、途中でなにこれ宗教の本?それとも精神学者か哲学者の啓蒙本??みたいな表現が延々と続いて、正直なんじゃこりゃって感じ(苦笑)

まぁそういったことで表される主人公の内面のどうこうは外からみても分からないし、何も知らない人から見れば確かにサイコなホラーかもしれないけど。

こっちはそんなん延々と読まされて、まったくホラー感が沸いてこない訳よ。

しかも、これを書く為に色々勉強したんだから、折角得た知識は全部披露しなきゃ!みたいな?www感が満載すぎてwww

ほらほら、高尚でしょ?崇高でしょ??みたいな。

 

ただ、その辺を読んでてちょっと前に読んだ本に似てるな〜って思って探したんだけど、ここに書いてなかったみたい。

入院中に図書コーナーで読んだパトリック・マックールの「ザ・シークレットローズ」という本で、ノーベル文学賞を獲ったアイルランドの詩人イェイツって人の詩に世界の破滅の予言を読み取る、みたいなどっちかって言うと本物のアレな本なんだけどw

でもそうは言ってもノストラダムスの大予言的な感じというより、元々このイェイツって人は、仏教とか日本の禅や能に影響を受けててそういった思想に基づいてるというか…簡単に言うと輪廻転生みたいな?

人間の生も死も一定の法則に従っているっていうことを説明してる感じかな?

この一定の法則に従っている、って言う所が吉村さんの小説で書いてる部分と似ていたの。

つまり、人間は元々決められた法則に基づいて生きているのだから、自分が何かを選択し決定して生きている訳ではないってこと。

ただ、根っこは同じかもしれないけど解釈は多分大きく違っていて、特にイェイツの方は詩人だけあって、私が読んだ限りではだいぶロマンティックな感じだったし(笑)

イェイツはアイルランド人ってだけあってケルト文化にも影響を受けていて、それが後に同じノーベル賞作家で日本人でもある大江健三郎さんやビートルズや、スティーブ・ジョブズにも影響を与えたっていうのはなんか興味深くないですか??

吉村さんの方は決してお勧めしませんが←、このイェイツの本の方は機会があれば1度読んでみてもいいんじゃないかな?と思います。


top



PR

latest entries

categories

archives

search this site.

links

profile

一筆奏上!

Recommend

others