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優しくて癒される

2017.07.17 Monday | 23:35

村山早紀さんの「桜風堂ものがたり」読みました。

 

本屋大賞に選ばれた作品ですね。

もちろん好みとかありますから毎年ふ〜ん、て感じですし、特に今年はその中の数冊を読んでてイマイチだな…と思っていたので、個人的には本屋大賞とは合わないかな〜?っ思ってたんですが(西さんとか選ばれてるしね)

 

粗筋的なことはどこでも読めるので割愛してw

いや〜私は好きでした!もうね、ちょっと読んでは泣いて、鼻かんでやっと涙とめてもまた数行読むと泣いて…特に中盤以降は泣きっぱなしでした(^^ゞ

書店員から作家になられて、その辺のお話をたくさん書かれている大崎梢さんと似た感じですが、私はこういった話好きです。

レビューを見ると、出来すぎというかファンタジーっぽいというか、いい人しか出て来なくて上手く行きすぎって書いてある人もいましたが、そんなことないと思います。

主人公が置かれた幼い頃の環境は決していいとは言えなかったし、職場を追われるキッカケの万引き事件だって陰湿な嫌がらせというか正義を(それも間違った)振りかざした悪気のない、でも確実に悪意を持った人達が出て来てるし。

 

…まぁ確かに、決して起こりえないことを書いている訳ではないけれども、何もかもがこうも上手く重なる!?ってのはあるし、ちょっと周囲の人物配置に関してはズルイなぁってのもあるし、少女漫画チックな所もあるけれどもw

個人的には恋愛の要素は要らないし、人気作家とのエピは次に使いたいのかな〜?って感じの引っ張りを感じて、完結しないならちょっと今回入れたのはちょっとあざとくて嫌かなってのとかはあるけど、周囲のキャラが立ってて面白い人が多いので単純にその後が気にはなるかな?

特に元の職場の店長と桜風堂の祖父と孫が好き。

全然関係ないのだけどコレ実写化したら、元の職場の副店長は吾郎ちゃんがいいと思う!(笑)

あともう年齢からいうと全然ダメなんだけど、孫はしょりたそのイメージw

 

真面目な話、これは確かにご都合主義な甘い話かもしれないけど、優しくて確実に誰かを癒すならそういう話もあっていいと思うんだ。

それこそまさに、作中で主人公が売ろうとする本「四月の魚(ポワソンダブリル)」を紹介するのに「優しい物語です。涙は流れるかも知れない。けれど悲しい涙ではありません」と書いた、そのままだと思った。

 

主人公が幼い頃に体験したこと、辛さは私の比にはならないけれど、本当になんていうか共感する部分が多くて…。

特に、そのことを元の職場の店長さんにちょっとだけ話すんだけど、「必死に叫んでも、どんなにほんとうのこと話しても、すぐそばにいるひとの耳に、言葉が届かないこともあるんだな、って。それを思うと、誰にも、何もいう気持ちになれなくなることがあるんです」って言葉が、そうなんだよなぁって。

まさに今もそうだけど、ママを亡くしたばかりの頃もそうだったなぁって。

…だめだ、今ちょっと読み返しただけでも泣ける(^^ゞ

 

近い内にちゃんと購入して手元に置いておくようにしよう、うん。


流行の

2017.07.11 Tuesday | 19:05

 

チーズタッカルビっぽいの、作ってみた。

食べに行きたいけど調べても地元に店が無かったから、クックパッドで見て簡単そうなヤツを更に適当にwww

多分、調味料とかもホント適当だったからまずタッカルビがそもそもそこまでうまぁ!では無かったのと(笑)昼間だととにかく暑くて作る気しないから、昨夜の内にタッカルビだけ作ってチーズはチンでも大丈夫やろと思ってたのが中途半端な感じになってしまったんだと思う(^^ゞ

せめてホットプレートとかでやってたらチーズはもっといい感じに溶けてうまぁ!だったに違いない(笑)

ま、次は多分もっと上手く出来ると思うけど、やっぱ1度は店で本場の本物食べてみたいなぁ。

 

 

さて。

前回からだいぶ間が空いたのは、放射線治療の副作用がキツくなってたのと、ただでさえママの命日が近くて例年の如くオチてる時に更に麻央さんのことがあって…。

 

単純に最初は、若いし私なんかとは違って大事な家族や小さい子供さんもいて、さぞかし無念だろう気の毒に、代わってあげられたらどんなにか良かったと思ったんだけど。

連日そればかりを報道されて、だんだん気が滅入って、どこでもいつでもやるから怖くてTV見られなくなったよ。

確かに強くて前向きで、彼女の言葉や姿勢に救われた人助けられた人もたくさんいると思う。

でも、彼女が絶賛されればされるほど、彼女より遥かに軽い私なんかは、愚痴や弱音吐いたらダメなの!?って萎縮しちゃう。

それに、彼女には優しい旦那さんや実母・実姉・義母と支えてくれる人がいたから。

お金のことも気にせず最前の治療を選択出来たからこそ、なんじゃないの!?とも思ってしまう。

 

これは以前ママの友人のおばさんにも言われてすごく傷付いたことなんだけど、確かに旦那(と義母)は自分が作らなかったんだから自業自得と言われても仕方ないけど、でも実母を始め自分が病気になった時に支えてくれる家族が居ないのは、私が望んでそうなった訳じゃないもの。

例えば県の総合病院じゃなくて、もっといい施設(国立がんセンター)とか大学病院とか、費用は言わずもがな、たった1人で治療に通うことを考えたら、それが最善だと分かっていてもそれを選択出来ない人だっていっぱいいるよ。

 

もちろん、ブログでの麻央さんの言葉は、ああいう立場の人だからこそ、外に向けて無理にでもポジティブに発信しなければということもあるでしょうし、自分を励まし鼓舞する為でもあったとは思う。

それもちゃんと分かってるつもり。

 

それでも本当にやるせなくなった。

どうせ毎日病院には行かなきゃだから買い物とかはその前後でついでにしてたけど、もう最後の1週間くらいはそれすらダルくて、とにかく早く家に帰って横になりたい!って感じだったし、とにかく起きて毎日病院行くので精一杯だった。

それでも、なんとか自力では行けるから、そんな食べたくなくても一応食べられるから、だから動けないから食べられないからと、誰かに頼ることも出来なかった。

放射線が当たっている患部も、痛痒くて薬塗る為に鏡で見たりすると本当に、酷い状態で泣けてくるし。

 

水曜に放射線終わって、金曜に主治医の診察行って今度は早速ホルモン治療に入って。

注射の所為かこれまた熱っぽい状態でどうにも動けなくて、ようやく昨日今日辺りでスッキリ起きられるようになったけど。

 

ホルモン剤の服用を最低5年(今は10年とも言われてる)、それに平行して注射を最初の内は1ヶ月に1回でその内3ヶ月に1回、を2〜3年、治療はまだまだ続くんだよ。

それだけしても、当然再発が無いとは限らないし、ホルモン剤の副作用で、子宮がん系のリスクも増すし。

 

まぁ、症状や進行度、体質諸々で個人差はあるけれど、大体こんなところで、このぐらいのことは調べればネットで分かるんだけど、きっとみんないくら自分の友人がなったとしても一々調べたりしないんだろう。

現に私の友人達もそうだし。

 

病気になった当事者じゃないから。

私の深刻さは受け止められない。

 

私自身もそうだから、自分が大変な時になかなか他人を気遣うことは難しいけど、それでもこちらがその先の検査や治療のことを伝えてても、その結果どうだった?とか、その後どう??とか無いっていうのは、まぁその人にとって私がその程度だったんだろうと諦めて、こちらからは今後連絡したくなくなるよね。

 

年を取るとこうやって友人を減らして行くんだなぁ…(笑)

まぁそれも仕方ないね。

 

 

 

 


読書感想まとめ

2017.06.22 Thursday | 19:10

朝まで眠れない日が続くので、読書は進みますね(^^ゞ

そんな訳で。

 

村田沙耶香「授乳」

森村誠一「魔少年」

和田はつ子「密通」

 

どれも待ち時間用の文庫本です。

まずは村田さんは以前読んだ「殺人出産」が面白かったので借りてみたのですが…う〜ん、相変わらずというか結構、女性の書き方がエグイかなぁ…と。

簡単にいうと、主人公がちょっとどころかだいぶ病んでる女性ばかりですね(^^ゞ

誰にもなんにもどこにも共感出来るところがないのに、あ〜なんかどこか自分の中にもあるかもな〜とか、いるよな〜こういう人って妙に納得する部分もアリ。

まぁ女性だからとか、女の嫌な部分みたいなのを分かった風に書かれるとシラけるんですが、微妙に違うというかまたちょっと違うんだよな〜(^^ゞ

面白いか面白くないかと言えば、ぶっちゃけ読み終わった直後は全然面白くはないなと思ったのですが(←)なんとなく後からじわーってクルものがあって、特に最後に収録されていた「御伽の部屋」というお話は、なんとなく分かる部分が他の2作よりはあって後からちょっと面白かったかも?と思いました。

ま、村田さんの作品だったら「殺人出産」の方がお勧めです。

 

次に森村先生のは、もうねw

待ち時間用だから敢えて短編集にしましたけど、2時間ドラママニアとしては、「終着駅シリーズ」と「棟居刑事シリーズ」が大好きなのでね(笑)

書かれたのが古いのでちと表現的に古いなって部分もありますが、さすがの御大、短編でもそれぞれピリッと面白い。

まぁオチはどれでも予想の範疇なんだけど、それでも読ませるのは上手いってことですよね。

表題作を始め本当にどれも面白いんだけど、特に「燃えつきた蝋燭」はちょっとこの中では異色で読後はやるせなくなったなぁ…。

ただ、これ角川ホラー文庫から出てるけど全然ホラーじゃなくて、正統派のサスペンス小説ですね。

 

最後は和田はつ子さんの「密通」

ちょっとタイトルから想像してたのとは全然違ったけど(^^ゞ

まぁこういうのが正統派のホラー、なのかな?

いやでも、ホラーはホラーなんだけど、なんかそういう意味ではあまり怖くないというか、どちらかというと良く言う「生きてる人間の方が怖いよね」ってのがまんまというか、そっちのが凄くて。

あまりに自分のことしか考えてない勝手で酷くてえげつない人間ばかりで、そっちのが読んでて怖い。

本当にこんな人ばっかりなの!?って言いたくなる(まぁいるとは思うけど、集まりすぎというかw)

エグイ死体(殺し)の描写とか能力がどうの、幽霊がどうの、みたいなことより、人間の無意識の欲望とか悪意とかがすごくてホント怖い怖い…(>_<)ってなる。

特に主人公の祖母と警察署の署長が最低最悪の性質の悪さで。

読んでて気持ち悪くなるくらい。

伯母とその旦那さんが唯一良心的でとても出来た人で救われるけど、こんな出来た人もなかなか居ないかな?とも思ったり(^^ゞ

北海道開拓時代の闇というか、不都合で隠したいこと、みたいな知らなかったことも興味深いというか読んでて胸が痛く、でも知れて良かったとは思うけど、で、結局??みたいな感じでストーリーそのものは長々書いた割にあまり伝わってこない感じ。

北海道開拓時代に犠牲になった、あるいは不遇な人や動物のことを知って欲しくて書いたのかな?って思う位(^^ゞ

いやホント、人間て怖い。

でもここまで自分のエゴや欲望を剥きだしに生きられるのもある意味スゴイよな…。

ま、それじゃ動物と同じというか以下なんだろうけど。

自分を取り繕って良く見せることが出来る、知恵を働かせることが出来る分、もっと性質悪いけどなw


ちょっと…

2017.06.22 Thursday | 19:09

放射線治療の副作用だけでなく、多分色々重なってのことだと思うのですが、今週はどうにも怠く身体が重くて…。

また朝まで全く眠れないのが1日起きくらいにあって、でもちゃんと眠れた日でも病院から帰ってくると1〜2時間は横にならないとダメだったり…今朝も6時まで起きてて、それでも10時位に起きてどうにもスッキリしないからシャワー浴びたんだけどシンドくて支度に時間が掛かったり。

毎日今日は何着てこうかな?ってコーデ考えて気分を無理矢理上げないと、家から出られない感じ…。

今の所ご飯は食べられてるからまだマシなんだろうけどね。

 

ママの命日が近いのもあるのかもしれない…、特に眠れないのは。

雨凄かったから傷も痛かったしね(耐えられないほどの痛みではないから、また薬の服用が迷うとこで)

まぁ今夜も眠れなさそうだったら薬飲むけど。

 

ママの時もそうだったし、自分が病気になってからもそうなんだけど、よく「何かあったら言ってね」って言ってくれるけど、実際頼んでも断られたりするんだ。

それはもちろん、相手だって自分の生活があるし都合が良い時ばかりじゃないのは分かってる。

でも、少なからずダメージを受けるのは事実。

それが続くと、積み重なると、尚更。

相手にとってはたかだかそれ1回のことでも、こっちはそれが何人か、とかになるから。

だったら、ハナからそんなこと言わないでって思う。

架けられたハシゴを途中で外されるのが、本当に嫌なの。

だったら最初からハシゴなんて架けてくれない方がよっぽどいい。

こっちもそのつもりで対応するし。

始めから、誰も頼らず自分で何とかする方が精神的にずっとマシ。

 

手術して取り敢えず大丈夫で、だと、あっそうなのじゃあいいねー、OKそれで終わり!

でも当事者はまだまだ治療が続くし再発の不安だって0じゃないし、色々と大変なの。

でもそんなことイチイチ説明する必要ある?

言葉にするのは難しい、些細かもしれないけど際限ないこといくらでもあるよ。

でもこっちから言わない限りは、私は全然問題ない心配ない大丈夫なんだって思って、聞こうとも知ろうとも思わないんだなぁ…。

なんか、それで「何かあったら言って」って言われても、…だよね?

何でもかんでもコッチから言わなきゃならないのかなぁ??

だったら別にいいや、って思っちゃう。

 

なんか病気そのものより、精神的に病みそうだわw

 


忘れてたけど

2017.06.17 Saturday | 18:16

どうでもいいけど、最近のエントリは日常か、本か映画の感想カテばかりですね 汗

ま、近い内にせくしーちゃん達のことも書きます。

 

さて、吉村達也さんの「卒業」読みました。

これも病院の待ち時間様に借りた文庫ホラー。

なんですが、ぜんっぜん思ってたのと違くてつまらなかった。

それがまた作者の意図通り、やーいミスリードに引っ掛かったな、へっへーん!みたいなことを後書きで書かれていて、スゲーむかつきましたよね きぃっ!

だってこっちはベタなホラーが読みたくて借りたのに…!!

得意がって連作にするとか書いてあったけど、いや全然興味ねーっつのカチン

しかも、途中でなにこれ宗教の本?それとも精神学者か哲学者の啓蒙本??みたいな表現が延々と続いて、正直なんじゃこりゃって感じ(苦笑)

まぁそういったことで表される主人公の内面のどうこうは外からみても分からないし、何も知らない人から見れば確かにサイコなホラーかもしれないけど。

こっちはそんなん延々と読まされて、まったくホラー感が沸いてこない訳よ。

しかも、これを書く為に色々勉強したんだから、折角得た知識は全部披露しなきゃ!みたいな?www感が満載すぎてwww

ほらほら、高尚でしょ?崇高でしょ??みたいな。

 

ただ、その辺を読んでてちょっと前に読んだ本に似てるな〜って思って探したんだけど、ここに書いてなかったみたい。

入院中に図書コーナーで読んだパトリック・マックールの「ザ・シークレットローズ」という本で、ノーベル文学賞を獲ったアイルランドの詩人イェイツって人の詩に世界の破滅の予言を読み取る、みたいなどっちかって言うと本物のアレな本なんだけどw

でもそうは言ってもノストラダムスの大予言的な感じというより、元々このイェイツって人は、仏教とか日本の禅や能に影響を受けててそういった思想に基づいてるというか…簡単に言うと輪廻転生みたいな?

人間の生も死も一定の法則に従っているっていうことを説明してる感じかな?

この一定の法則に従っている、って言う所が吉村さんの小説で書いてる部分と似ていたの。

つまり、人間は元々決められた法則に基づいて生きているのだから、自分が何かを選択し決定して生きている訳ではないってこと。

ただ、根っこは同じかもしれないけど解釈は多分大きく違っていて、特にイェイツの方は詩人だけあって、私が読んだ限りではだいぶロマンティックな感じだったし(笑)

イェイツはアイルランド人ってだけあってケルト文化にも影響を受けていて、それが後に同じノーベル賞作家で日本人でもある大江健三郎さんやビートルズや、スティーブ・ジョブズにも影響を与えたっていうのはなんか興味深くないですか??

吉村さんの方は決してお勧めしませんが←、このイェイツの本の方は機会があれば1度読んでみてもいいんじゃないかな?と思います。


ヒールの音ひびかせて

2017.06.15 Thursday | 22:19

放射線治療11/25回目、本日も何とか無事終了ー。

通い始めた頃は駐車場待ちなんてしなくても空いてたのに、最近私が行く時間帯でも混んでて、行き帰りとその待ち時間の方が治療や会計より時間が掛かってるのがどちらかと言えばストレスだわ ぶー

でも毎日通院してる所為か、最近は一週間が早くてビックリする汗

まぁそれもこれも、今の所大した副作用が出ていないお陰だとは思うんだけどね。

 

そうそう、先日もちょろっと書いたけど一応買い物行って安かったら、と思って色々じょぶちゅーんで紹介してた食材は買って調理したりしてるんだけど、こないだポイント10倍の日だからとシナモンも買ってみたの(1件目のスーパーでは見事に売切れてた!www 2件目の方でお菓子作りの材料の方にあってそっちのが容量からいってもお得だったピース

で、早速毎朝黒豆ココアに入れて飲んでるんだけど、なんか入れた方がウマいんだよこれが…!!

私は元々嫌いじゃないけど、やはりちょっとクセがあるでしょ?匂いとか。

で、珈琲にも入れてみたけど、そっちはちょっとシナモンのが勝っちゃう感じで今一つだったの(シナモンの味と匂いしかしない感じ?)

でもココアの方は、そもそもホットミルクで作ってるんだけどいい感じに甘さが抑えられて尚且つ香ばしさが増す感じで、入れない時より飲みやすいというか、大正解、私はコッチのが好き…!!

これなら全然ラクに続けられるよー 笑

友達のお母さんも、なんだかに良いとか言ってせっせと摂ってるって言ってたけど、私の場合はじょぶちゅーんで紹介されてたシミに良いっていうのでそれを期待して☆

外からはハトムギ化粧水で、そして内からはシナモンで、うん頑張ろ(笑)

 

今は通院(診察や治療)時に脱ぎやすいとかそこをまず基準にしつつ、それなりに気分の上がるお洋服を、と思って選んでるのだけど外で何かあったら(転んだりしたら)困るから、というので特に靴はスニーカーとかスリッポンにしてたんですよ。

でも最近ちょっとづつヒールのある靴も履くようにしてます。

だって好きだから、そっちのが断然気分が上がるんだもん(笑)

そういうの、大事だもんね。

 

 

君らしくない一日をボクと / Sexy Zone


考えちゃうね…

2017.06.14 Wednesday | 23:54

今朝は怠くてなかなか起き上がれなったんだけど、ゴミ出しもあったし掃除もしたかったので思い切って起きて無理矢理身体動かしたらなんとかなった。

けどいろいろ動き過ぎた所為か、胸の傷が時々痛いと感じる。

でも今日は治療の後帰ってからも図書館行ったり振り込み行ったりしてた所為か、寝込まずに済んだよ。

先月の入院手術の分の保険も下りたし、一先ず安心したのもあって、ようやく嘘戦のブルーレイBOX買うことにした(笑)

とにかく見習いかじゅきことふーちゃんが、特典映像でもカワイイを更新してる(o´ω`o)と評判なので楽しみ♡

あと前からずっと素敵だなって思ってた財布も思い切って。

今のヤツ、もうかれこれ5年位?使ってたからねー(^^ゞ

本当は財布って人からもらった方がいいらしんだけどね★

 

さて、本題。

森山東さんの「デス・ネイル」と宗田理さんの「13歳の黙示録」読みました。

 

森山さんの方は前回の「町」と同じく、病院の待ち時間に読もうと思って借りた文庫でホラーなので…まぁうん(^^ゞ

表紙がね、写真撮り忘れて返しちゃったからもし良かったら画像探して見てみていただければと思うんだけど、ちょっとインパクトあるというか気持ち悪いけどステキというか…CDとかで言う所のジャケ買いみたいなw

表紙に釣られて、みたいな所もありました(もちろん裏の粗筋読んで面白そうだとも思ったけどね)

主人公のネイリストの卵が、ボランティアで老人ホームに行ってあるおばあちゃんのネイルをやってあげたんだけど、そのおばあちゃんが数日後に亡くなって。何故か形見に老眼鏡をもらうんだけど、それをかけると不思議な物が見え始め…っていう感じ。

まぁそんな長編になるネタでもないとは思ったけど、主人公が急変したら辺のこととか、最初にデスネイルを知るのとボランティアに行くキッカケになった憧れのネイリストのこととか、ちょっと物足りないかな?って部分があって、その辺もう少し書いても良かったかな?と。

他に短編があったけど、そっちはひたすらキモチワルイって感じと、あとはホラーだけどちょっといい話?っぽいので、やはりこの表題作が1番面白かっただけにちょっと勿体無いというか残念感が。

ちなみに、デスネイルという病気は実際ないと思うけど、体から樹みたいなものが生えたり指先〜手が樹みたいになっちゃうっていう病気は、以前仰天かアンビリで見た気がする。

もし本当にあったら、それに似た感じかな〜?

 

宗田さんの「13歳の黙示録」は実は、以前もちょろっと書いたけど、ママが多分病気になる前に読もうと思っていた本のリストを書いたメモが出て来て、その中にあった1冊でした。

見付けてすぐの時はあんま気にならなかったんだけど、最近何故かまたふと思い出して読んでみようかと。

まぁいわゆる少年法の絡んだ事件の話なんだけど、これ書かれたのが2000年だから今から17年前か…当然取材やら何やらで書くのに2年半かかったって宗田さんがあとがきで書かれてるから、90年代後半、そうだね、ちょうど学級崩壊とかが問題になり始めた頃だったか、少年事件としてはあまりに有名で衝撃的だった神戸連続児童殺傷事件があった頃だね。

私、というか私を含め中学からの友人達は当時の担任の先生と仲良くて、未だにご飯食べに行ったりするんだけど、当時現役の現場の先生として実際直面してる問題とか色々話したのを覚えてる。

そしてちょうどママが入院している時に、その時の被害者の父親だっけかな?が書いた手記も読んだことがある。

ただ、自分が中学生の頃を思い出してもその頃や今程ではないけど単純に子供は天使とか無垢だとか、そういうのは無かったよね。

もちろんもっと単純でいわゆる子供だったけど、まだ私達が当事者だった頃は。

でも、大人がどんどん生き辛くなったり、大人になりきれない大人が増えるのだから、子供の世界だって比例して変わっていくのは必然だよね。

だから、前半の主人公中学教師千佳がどうしてそんなに純粋に子供を信じるというか疑わないのか、「まだ13歳なんだから(そんな大人みたいなこと言ったりやったり考えたりしない)」みたいな考えは共感出来ないというか不思議というか…。

いくら17年前だったとしても、そんなそこまで純粋な先生はいないんじゃないかなぁ…と思いながら読んでました。

というか、自分を振り返っても、13歳だからこそ、本当はそうじゃないけど自分はいっぱしの大人だと思ってるってとこもあったしね。

そういう意味でワルだから言うことを信用できない…っていうのより、子供だから○○、みたいな決めつけがイチバン良くないんじゃないかなと。

17年経ってもイジメとかは無くならないし、どころかより狡猾に陰湿になっていってるけど、逆に17年経ってもそこまで比例して凶悪事件が低年齢化してるとかでは意外とないのかな?とは思ったけど。

まあその分取り巻く環境もそう変わってないというかね、被害者やその遺族に対しての配慮とかそういう面でも未だに加害者の方が守られてるっていう感じは否めない。

だから、後半何故少年が殺人を犯したかってことが分かった辺りからどんどん、言い方は悪いけど面白くなってぐいぐい引き込まれて読んでしまった。

まさに、因果応報ってことだよな、と。

加害者が未成年場合、更生だとか、あと心神喪失とかで責任能力が無いとか色々もちろんあるけど、それでも何の罪も咎もなく命をその先の人生を奪われた被害者とその遺族が、守られることがなにより最優先でなくてはならないと私は思うんだけどなぁ。

その辺があまり変わっていない、ということが問題だよな、と思ってしまった。

 

 


何とも言えない…

2017.06.13 Tuesday | 22:34

昨日一昨日と、病院から帰ると本当にダルくて横にならずにはいられなくて、1〜2時間くらい寝ちゃうんですけど、これっていよいよ副作用なのかなぁ… うーん

一応食欲はあって今の所普通に食べられてるので、もしかしたら夜ちゃんと眠れてない所為なのかもしれないけど(いや時間的にはちゃんと寝れてはいるから、無呼吸の方の症状として)

取り敢えず明日で10回目、明日以降も続く様なら診察の時に言わないとだなー。

 


今宵は月も出ぬそうな

2017.06.11 Sunday | 14:25

 

たまにはこんなのも。

でもまぁただの絵画集ではなくちょっとした時代とかの考察みたいな読み物もあって。

 

竹久夢二と言えば、私もそうだけどこの表紙のような可愛らしい女の子の絵を思い浮かべると思うんだけど、実はこういったイラスト的なものだけじゃなく、着物の半襟や浴衣、千代紙のデザインや、字のレタリング、今日のエントリタイトルにした有名な「宵待草」のような詩を書いたりだとかの、今で言うところのマルチクリエイターみたいな感じですね。

 

面白かったのが、夢二の活躍した大正時代にはお着物が普段着で、でも今みたいにファッション雑誌みたいな物があってモデルさんが活躍していた訳ではないので、夢二の絵のお着物をお手本にしておしゃれを楽しむ女性も多かったそうで。

こういう可愛い絵をお手本にするってことがなんか、可愛いですよね♪ヽ(´▽`)/

 

 

 


茶色いwww

2017.06.08 Thursday | 17:17

昨日まで3日程、ちゃんと睡眠取れてたんだけど、昨夜はまたまた眠れなかった うーん

胸の傷もいつもより痛む感じで、雨というか気圧の所為とかあるのかなぁ…??

取り敢えず、放射線治療は本日で6回目。

昨日保護テープを貼りかえる為お風呂で剥がした時、いつもより赤いかな〜ってちょっと気になったんだけど、それ以外は今のところ副作用的なものは感じないかな?

あ、そういや1つだけ。放射線を当てる位置を直接身体にマジックで線書いてあるんだけど、事前に引いた予備的なヤツじゃなくて実際治療始まって正確なヤツをって一昨日引き直したんだけどね?

結構大きくぐるっと胸の周りを囲んでる訳よ。

上の部分は鎖骨の5cmくらい下ってとこかな?

でもそうするとまぁまぁ洋服から見えちゃったりすんの 汗

それがなんかちょっと気になるかなぁ〜。

 

引き続き、病院以外の時間は片付け兼プチ模様替えをしながら、ご飯もちゃんと作ってます!

ちなみに今日のお昼ご飯なんだけど、見事に茶色だらけwww

 

 

ご飯は、この前ジョブチューンでやってたので美味しそうだったしょうがの炊き込みご飯なんだけど、わざわざ鶏肉買ってくるの面倒だったのでw缶詰の焼き鳥と生姜だけで、味付けは麺つゆにした(笑)

生姜のお陰でサッパリ食べられるしもうちょっと濃い味でも良かったかな?まぁ缶詰の味でも変わると思うけど…(今回使用したのは塩味だったので)

で、上のは油揚げと厚揚げの中間位のヤツなんだけど、適当に切ってこれに塩昆布を乗せてトースターで焼くだけ(大根おろしの方はモチロン後乗せねw)

ちょ〜〜〜〜〜簡単!!なクセに旨いんだ、コレが(笑) 酒のアテにもヨシだしw

色々とアレンジも出来るしね、例えば味噌塗って一味ちょっと振ったりだとか、葱乗っけてもいいし。塩昆布と一緒に玉ねぎのスライス乗せたりとかね。

 

で、この塩昆布って使っていくと意外と周りに付いている塩の部分が結構あって、袋に残って溜まってくじゃないですか。

最初それ見た時、単純にわ〜コレこんなに付いてんだ!塩分取り過ぎになっちゃう〜!とちょっと払って使ってたのもあって、でもなんかそれはそれで勿体無いし何かに使えるかな?と思いましてw

 

 

瓶に入ってるのが3袋分くらい?の塩昆布の塩www

で、手前に見切れてるのが新玉の天ぷらなんだけど、本日はこれに付けていただきました ペロリ

 

そういやそのジョブチューンで紹介されたお医者さんの進める食材&レシピね。

まぁ今迄も基本身体にイイとか言われてるようなのだし、普段から大葉とかはよく使うんだけどね。

1番参考にしたかった冷え性のがさー、スイカの皮って…www

いやもっと普通に買える様な、現実的な食材にしてくれよwww

だって独り暮らしでそんなわざわざ買って毎日スイカ食べます!?

しかも1/6切れ買ったって3日以上持つし、そもそもそれ食べてたらまず身体冷やすやんwww

で、次に睡眠の水出し緑茶、これはまぁちょっとやってみよう。元々それ見る前に、緑茶の1番美味しい淹れ方で氷り出しってのをやってたので、チャレンジしようと思ってたし。

ただし、梅雨に入るとわりと夜は寒いと感じるから暖かいのを飲みたいんだけどwww

あとシミにいいってのね。シナモンか〜、嫌いじゃないっつーか、ドーナツだとシナモンの選んだりするんだけど。

まぁ豆乳は嫌いなので無理だけど、珈琲は毎日飲むし、黒豆ココアを冬場毎日飲むけどこれからは前日に作って冷やしておいてそれに入れて飲んでみようかな。

最後に、別に長生きはしたいと思わないんだけど免疫力は大事かなぁ〜と思って、きのこ類はえのきでまた自家製なめたけ作ったり(生姜もたっぷり使うし)してます。

ただ寒天は好きじゃないんだよな〜、でもご飯に入れて炊くのとかなら簡単そうだからやってみよう!

 


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