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忘れてたけど

2017.06.17 Saturday | 18:16

どうでもいいけど、最近のエントリは日常か、本か映画の感想カテばかりですね 汗

ま、近い内にせくしーちゃん達のことも書きます。

 

さて、吉村達也さんの「卒業」読みました。

これも病院の待ち時間様に借りた文庫ホラー。

なんですが、ぜんっぜん思ってたのと違くてつまらなかった。

それがまた作者の意図通り、やーいミスリードに引っ掛かったな、へっへーん!みたいなことを後書きで書かれていて、スゲーむかつきましたよね きぃっ!

だってこっちはベタなホラーが読みたくて借りたのに…!!

得意がって連作にするとか書いてあったけど、いや全然興味ねーっつのカチン

しかも、途中でなにこれ宗教の本?それとも精神学者か哲学者の啓蒙本??みたいな表現が延々と続いて、正直なんじゃこりゃって感じ(苦笑)

まぁそういったことで表される主人公の内面のどうこうは外からみても分からないし、何も知らない人から見れば確かにサイコなホラーかもしれないけど。

こっちはそんなん延々と読まされて、まったくホラー感が沸いてこない訳よ。

しかも、これを書く為に色々勉強したんだから、折角得た知識は全部披露しなきゃ!みたいな?www感が満載すぎてwww

ほらほら、高尚でしょ?崇高でしょ??みたいな。

 

ただ、その辺を読んでてちょっと前に読んだ本に似てるな〜って思って探したんだけど、ここに書いてなかったみたい。

入院中に図書コーナーで読んだパトリック・マックールの「ザ・シークレットローズ」という本で、ノーベル文学賞を獲ったアイルランドの詩人イェイツって人の詩に世界の破滅の予言を読み取る、みたいなどっちかって言うと本物のアレな本なんだけどw

でもそうは言ってもノストラダムスの大予言的な感じというより、元々このイェイツって人は、仏教とか日本の禅や能に影響を受けててそういった思想に基づいてるというか…簡単に言うと輪廻転生みたいな?

人間の生も死も一定の法則に従っているっていうことを説明してる感じかな?

この一定の法則に従っている、って言う所が吉村さんの小説で書いてる部分と似ていたの。

つまり、人間は元々決められた法則に基づいて生きているのだから、自分が何かを選択し決定して生きている訳ではないってこと。

ただ、根っこは同じかもしれないけど解釈は多分大きく違っていて、特にイェイツの方は詩人だけあって、私が読んだ限りではだいぶロマンティックな感じだったし(笑)

イェイツはアイルランド人ってだけあってケルト文化にも影響を受けていて、それが後に同じノーベル賞作家で日本人でもある大江健三郎さんやビートルズや、スティーブ・ジョブズにも影響を与えたっていうのはなんか興味深くないですか??

吉村さんの方は決してお勧めしませんが←、このイェイツの本の方は機会があれば1度読んでみてもいいんじゃないかな?と思います。


考えちゃうね…

2017.06.14 Wednesday | 23:54

今朝は怠くてなかなか起き上がれなったんだけど、ゴミ出しもあったし掃除もしたかったので思い切って起きて無理矢理身体動かしたらなんとかなった。

けどいろいろ動き過ぎた所為か、胸の傷が時々痛いと感じる。

でも今日は治療の後帰ってからも図書館行ったり振り込み行ったりしてた所為か、寝込まずに済んだよ。

先月の入院手術の分の保険も下りたし、一先ず安心したのもあって、ようやく嘘戦のブルーレイBOX買うことにした(笑)

とにかく見習いかじゅきことふーちゃんが、特典映像でもカワイイを更新してる(o´ω`o)と評判なので楽しみ♡

あと前からずっと素敵だなって思ってた財布も思い切って。

今のヤツ、もうかれこれ5年位?使ってたからねー(^^ゞ

本当は財布って人からもらった方がいいらしんだけどね★

 

さて、本題。

森山東さんの「デス・ネイル」と宗田理さんの「13歳の黙示録」読みました。

 

森山さんの方は前回の「町」と同じく、病院の待ち時間に読もうと思って借りた文庫でホラーなので…まぁうん(^^ゞ

表紙がね、写真撮り忘れて返しちゃったからもし良かったら画像探して見てみていただければと思うんだけど、ちょっとインパクトあるというか気持ち悪いけどステキというか…CDとかで言う所のジャケ買いみたいなw

表紙に釣られて、みたいな所もありました(もちろん裏の粗筋読んで面白そうだとも思ったけどね)

主人公のネイリストの卵が、ボランティアで老人ホームに行ってあるおばあちゃんのネイルをやってあげたんだけど、そのおばあちゃんが数日後に亡くなって。何故か形見に老眼鏡をもらうんだけど、それをかけると不思議な物が見え始め…っていう感じ。

まぁそんな長編になるネタでもないとは思ったけど、主人公が急変したら辺のこととか、最初にデスネイルを知るのとボランティアに行くキッカケになった憧れのネイリストのこととか、ちょっと物足りないかな?って部分があって、その辺もう少し書いても良かったかな?と。

他に短編があったけど、そっちはひたすらキモチワルイって感じと、あとはホラーだけどちょっといい話?っぽいので、やはりこの表題作が1番面白かっただけにちょっと勿体無いというか残念感が。

ちなみに、デスネイルという病気は実際ないと思うけど、体から樹みたいなものが生えたり指先〜手が樹みたいになっちゃうっていう病気は、以前仰天かアンビリで見た気がする。

もし本当にあったら、それに似た感じかな〜?

 

宗田さんの「13歳の黙示録」は実は、以前もちょろっと書いたけど、ママが多分病気になる前に読もうと思っていた本のリストを書いたメモが出て来て、その中にあった1冊でした。

見付けてすぐの時はあんま気にならなかったんだけど、最近何故かまたふと思い出して読んでみようかと。

まぁいわゆる少年法の絡んだ事件の話なんだけど、これ書かれたのが2000年だから今から17年前か…当然取材やら何やらで書くのに2年半かかったって宗田さんがあとがきで書かれてるから、90年代後半、そうだね、ちょうど学級崩壊とかが問題になり始めた頃だったか、少年事件としてはあまりに有名で衝撃的だった神戸連続児童殺傷事件があった頃だね。

私、というか私を含め中学からの友人達は当時の担任の先生と仲良くて、未だにご飯食べに行ったりするんだけど、当時現役の現場の先生として実際直面してる問題とか色々話したのを覚えてる。

そしてちょうどママが入院している時に、その時の被害者の父親だっけかな?が書いた手記も読んだことがある。

ただ、自分が中学生の頃を思い出してもその頃や今程ではないけど単純に子供は天使とか無垢だとか、そういうのは無かったよね。

もちろんもっと単純でいわゆる子供だったけど、まだ私達が当事者だった頃は。

でも、大人がどんどん生き辛くなったり、大人になりきれない大人が増えるのだから、子供の世界だって比例して変わっていくのは必然だよね。

だから、前半の主人公中学教師千佳がどうしてそんなに純粋に子供を信じるというか疑わないのか、「まだ13歳なんだから(そんな大人みたいなこと言ったりやったり考えたりしない)」みたいな考えは共感出来ないというか不思議というか…。

いくら17年前だったとしても、そんなそこまで純粋な先生はいないんじゃないかなぁ…と思いながら読んでました。

というか、自分を振り返っても、13歳だからこそ、本当はそうじゃないけど自分はいっぱしの大人だと思ってるってとこもあったしね。

そういう意味でワルだから言うことを信用できない…っていうのより、子供だから○○、みたいな決めつけがイチバン良くないんじゃないかなと。

17年経ってもイジメとかは無くならないし、どころかより狡猾に陰湿になっていってるけど、逆に17年経ってもそこまで比例して凶悪事件が低年齢化してるとかでは意外とないのかな?とは思ったけど。

まあその分取り巻く環境もそう変わってないというかね、被害者やその遺族に対しての配慮とかそういう面でも未だに加害者の方が守られてるっていう感じは否めない。

だから、後半何故少年が殺人を犯したかってことが分かった辺りからどんどん、言い方は悪いけど面白くなってぐいぐい引き込まれて読んでしまった。

まさに、因果応報ってことだよな、と。

加害者が未成年場合、更生だとか、あと心神喪失とかで責任能力が無いとか色々もちろんあるけど、それでも何の罪も咎もなく命をその先の人生を奪われた被害者とその遺族が、守られることがなにより最優先でなくてはならないと私は思うんだけどなぁ。

その辺があまり変わっていない、ということが問題だよな、と思ってしまった。

 

 


いまいち…^_^;

2017.06.07 Wednesday | 22:39

栗本薫さんの「町」読みました。

 

主人公の男が、嫌気の差した恋人を殺して埋める為、遠くの知らない場所を目指して車を走らせ、辿り着いた町はどこかおかしかったー、みたいなホラー。

 

栗本さんといえば「グイン・サーガ」「魔界水滸伝」なんですが、私は多分ちゃんとは読んでないんですよね(^^ゞ

なのでほぼほぼこちらが初見です。

今は毎日病院なので、待ち時間に読む為に文庫サイズの物を借りようと思ってみていて。

文庫なので裏表紙にあらすじみたいなのが書いてあるんだけど、それを読んでまぁオチというか全体的に展開とかも読めちゃうけど、以前読んだレイ・ブラッドベリの「刺青の男」の中に収録されたやっぱり「町」というタイトルの短編が面白くて、似た感じかな?と思って期待して借りてみました。

 

…ん〜、正直期待外れでした(^^ゞ

というか、主人公の(彼の恋人もだけど)口調がどうにも受け付けなくて…イラッとするというかムカムカするというかキモチワルイというか…とにかく、読んでてあまりにもなんだこれ!?ってなって、こんなにも「もうなんか読むのヤダ〜(>_<)」ってなる本は初めてかもしれません、ホント読み進めるのが苦痛で投げ出したくなりました(-_-;)

例えば、脚本家のはしだすがこが「渡鬼」で設定とかストーリーは時代に合わせるというか流行の問題を取り入れるのに、その台詞や言い回しは古臭いままで、しかも子供や若い子なんかもそれだからいやいやおかしいよそんなん言わないだろwwwみたいな感じ?

口調というか言い回しがあんまりにも古臭いから、思わずこれ、一体いつ書かれたの!?って調べちゃいましたもん(^^ゞ

そしたら1997年で20年前…、う〜んでも当時この主人公と同世代だったけど、こんな口調っていうか言い方とか言葉は既に死語っていうか、当時でもこんなん言ってるヤツなんて同世代にいねーよ!!って感じなんだけど。

こんなん使ってたのなんて、ウチらの一回り上の世代とかじゃないのかな〜??

それこそまさに、栗本先生が当時自分の記憶とかから一生懸命若い子の使いそうな言葉を無理繰り思い出して使った?みたいな(苦笑)

いやいやいや、そんな無理せんでも普通でええよwwwって感じ。

…まぁ百歩譲って、主人公の男がいわゆるしょーもないダメ男、ルックスだけしか取り柄のない中身のないヒモのクセに自己評価だけは高いクズ男で、それをキャラクターとして強調する為になのかもしれないけど…。

例えばスケ(女)だの、マブい(綺麗、イケてる)だの、バーロー(馬鹿野郎)だの。

もっとも、レヴュー見たら他の方はあんま気にならないらしく、その辺触れてる方はいなかったんだけどね★

とにかく私はダメでした(>_<)

なんかあまりにそれを強調したいのかもしれないけど、やりすぎっていうか滑稽なくらいだし陳腐で浅はかな手段だと思った。

レイ・ブラッドベリの「町」の方だって、それこそ1950年代に書かれた物だから古典とも言えるくらい古いし更に翻訳だから、そういった意味で読み難さはあったけど、それが気にならないくらい引き込まれる面白さだったからな〜。

 

お話自体も、なんていうかまぁホラーだからこんなものかって感じで…スッキリしないというか。

かと言ってめちゃくちゃ怖い訳でもなく…。

ちょっとネタバレになっちゃうんですけど、町が、というかそれを構成する物(人はもちろん店や駅や電車や全てがそれぞれ)が幽霊だってことなんだけど、まぁ恋人は殺されて死んだからそこに属する、というのは分かるんだけど、主人公は結局幽霊によって殺されたという訳ではなくどちらかと言えば生きたまま?取り込まれたという感じで、それは何故!?とも思うし(まぁそういう状態で永遠にそこ(死んだ町)から出られないというのが恐怖で罰ってことなのかもしれないけど)、回収されないままのフラグ?があるのもなんだかなって感じ。

例えば主人公が異様にカレーだけは嫌だ!ってしつこく言うのが書かれてるのに、何故かは書かれてないし結局本筋とは関係無いし、良く出てくる花の描写も特に死者の花とかいうような感じでもなく関係なさそうで、だったらそれ省いてもっと短くても良くない!?って思ったw

総じていうと、要らん表現が多くて台詞や登場人物がつまらなくて、せっかくのネタが勿体無いって感じ?

ま、ひょっとしてインスパイアされて書いたのかな?って思ったレイ・ブラッドベリの方の「町」は、町自体が生きてるっていうSFホラーだから、そこからもう違うんだけどね。


面白かったー!

2017.05.29 Monday | 20:06

先日観た映画「お嬢さん」の原作本、サラ・ウォーターズの「荊の城」読み終わりました!

いや〜面白かったですよ!

以下、映画と比較しながら粗筋は書かないのにwナチュラルにネタバレかますので嫌な方は飛ばしてくださいねw

(ちなみに、映画の方の感想は5/25付であぷしてます)

 

映画と同じく3部構成で、1部が侍女視点、2部がお嬢さん視点、てとこは一緒だったんだけど、2部の途中(下巻に入った辺り)から、映画とはまたちょっと違った展開になってきて。

それまでは、これは翻訳本特有というか、翻訳本だからなのかは分からないんだけど、なんて言うか説明的な言葉が多くてそれがかえってややこしくさせるというか読んでるとだんだんダルくなるというか…だったのね。

ホラ、例えば部屋の様子がどうなってるのかとか、お嬢さんの服装がどうだとかは、映像なら一瞬でコッチを納得させるじゃないですか、そういうとこの感じがまだるっこしいというか。

まぁその辺は私が先に舞台が違う(映画は朝鮮、原作はイギリス)とはいえ映像(映画)を観て、何となく雰囲気みたいなものというかイメージがちゃんとあったからかもしれないけど(^^ゞ

とにかく、正直2部の途中(上巻)まで、くどいようだけど決定的に舞台が違うことによる多少の差はあれど、比較的映画版が原作に忠実だったこともあって、なぞって思い出してる感じで集中力が続かず、休みを入れながら(数日かけて)読んでました。

 

ところが、2部の途中、映画版と若干違い始めた辺りから、「え?そうなの?」って感じで「え、これちゃんと映画版みたいなハピエンになる!?」って驚くような展開が続き、そこから一気に3部まで読み切っちゃいました!

ぶっちゃけ、原作の方が更にエグイというかお嬢さんも侍女も嫌で辛い目にあうし、信じてた人に裏切られるし、紳士は本当にクソ野郎だし、映画版では出て来ない人もいるし、てか映画版ではちょい役な人が本当はキーパーソンなのに!とかあるけど、確かにそこまんまやったら、3時間でも収まんないなって感じだからね(^^ゞ(ちなみに諸々端折って良い感じに繋げた映画版はそれでも2時間半の長さだったw)

映画はいい意味でよりエンターテイメント作品としてポップに仕上げたということが分かりましたw

映画の時の感想でも書いたけど、舞台を韓国(朝鮮)にしたことで、より隠微な背徳的なエロスの雰囲気が醸し出せたと思うし、私は全体の雰囲気としては映画の方が好きです。

ただ、原作は視点が変わるだけでなく二転三転するのも映画より深く重く、重厚で、そして最後まで読むととても良く練られていて最初からもう1度読みたくなるような、納得の面白さなのです。

ただ、1つ残念なのは、お嬢さんと侍女がお互いを想うようになる過程というか、好きになる気持ちの変化の辺りが今一つ表現不足というかすんなりは入ってこない、っていうのとあ、1つじゃねーやw もう1つは、変態クソ野郎の伯父がお嬢さんにヒドイ仕打ちをするんだけど、その辺も基本的には最後くらいしか具体的な描写がないのでハッキリしないとこかなぁ。

そのどちらも、映画では分かりやすいというか、すんなり入ってくるから。

 

でも小説でしかというか小説だからこその良さもやっぱあるんですよねー。

例えば、先に書いたことと矛盾するかもしれないけど、景色とか体つきとか、映像として見れば一瞬で分かることを説明するのに言葉を重ねなきゃならないのは面倒ですが、心の中で何を思っているか感じているかというのは、モノローグでもなければ表情だけでは分からないこともあるし。

自分の中にある、またはなくてもそうなのか!って思い起こさせるあるいは想像させる、ハッとする表現にあうとちょっとした感動と言うか、震えますね。

これは、小説(読むこと)でしか味わえない感覚だと思います。

この本も、読み続けるのがちょっとダルイな〜って思っていた上巻の最後50P辺りで、初めてそう思った表現にあって、そこから読み進めるスピードが集中力がグッと上がりましたもんw

特に最後、映画版のラストシーンも倒錯的というか背徳的で淫靡でエロくて可愛いハピエンでとても好きだけど、原作の最後は伯父が亡くなって、でも財産は侍女の振りした掏摸で実は本物のお嬢さんの物だから、と自分は今迄伯父にさせられていた酷いこと(まぁ最後にネタバレで言うと、変態クソ伯父のやっていたことはエロイ本の収集編纂で、それを姪であるお嬢さん(本当は掏摸の実の娘)に手伝わせたり城に呼んだ友人達の前で朗読させたりしていた)しか出来ることが無いと、そういった話を本にして生計を立てるっていうんだけど、想いの通じた侍女は字が読めないから「なんて書いてあるの?」と聞かれ「あなたにしてほしいことがたくさん…」って言うんですよ…!!

いやえっろ!!www でもなんとも可愛いじゃないですかー、そしてシャレオツでやんすwww

この一言でもう完全ノックアウトっすよ、ワタクシはすっかり。

いやーもう、こういうのがあるから、本を読むことはやめらんないんですよねー。

 


う〜ん

2017.05.22 Monday | 00:00

あんまし薬に頼りっぱなのも良くないかなぁと思って、昨夜は眠剤を飲まなかったんだけど、そしたら結局寝(れ)たの朝方の5時よw(起きたのは4時間後)う〜ん、どないしたもんかねぇ。

あと、牛乳が切れそうだったからさすがにちょっと重いし…と思って、閉店間際(21:30頃)なら道も空いてるし大丈夫かな〜?と、本当はまだちょっと怖いんだけど車運転してみました。

…うん、やっぱ日中はまだやめとくわ(^^ゞ

オートマなんだけどさ、ハンドルきるのって案外力いるんだね(特に90度くらい曲がる時は)

 

さて、そんなこんなで昨夜眠れなった間に読書進みましたw(もちろん度々姿勢は変えながらですが)

志賀晃さんの「スマホを落としただけなのに」と佐島佑さんの「ウラミズ」読みました。

 

志賀さんの方は、ついこの間の「このミス」大賞の最終選考に残った作品ですね(知らなかったけど)

ちなみに大賞獲った「がん消滅の罠」については予約していて順番待ち中ーw

なんだろうなぁ、面白かったよ。

日常に潜んだ恐怖で誰にも起こり得ることがキッカケだし、結構リアリティある感じだし、知ってるようで知らないことが分かったりとか。

例えばハッカーとクラッカーの違いとかね。マスコミがキチンと伝えない所為できっとほとんどの人ハッカーって犯罪者って思ってるもんね?

あとSNSで安易に個人情報曝け出してるあまりに無頓着な人がどんな目に遭うかとかねw

ただ、事件そのものとか最後のどんでん返し的なとことかは、まぁそんなに驚かないというか予想は全然つくかな?

他にも細かいこと言っちゃうと足りないとか薄いとか色々突っ込みどころあったりもするんだけど、なんて言うのかな、話の進みのテンポがいいっていうのか、視点も結構変わるんだけどそこまで訳分かんなくなんないし、適当に次が読めてやっぱりね〜みたいな感じも読み易くて。

最後の最後の展開がいらんなって思ったけど、充分面白かったと思います。

あ、でも解説を書かれている方のあまりの絶賛ぶりにはちょっと引くわ、そこまでではないだろってwww

 

次に「ウラミズ」は、それこそ先日読んだ「かにみそ」が日本ホラー小説大賞の優秀賞獲った時の読者賞の作品で、「かにみそ」に掲載されていた選考委員の評を読んで気になったので借りてみました。

なんだろうなぁ…題材的には折角面白いネタなのに、なんか惜しいなぁ、という感じ?(まぁだから読者賞だったのでしょうけど)

なんていうか、漫画かラノベみたいな感じ(^^ゞ

ま、結局生きてる人間がイチバン怖いって話だねw


入院中に

2017.05.13 Saturday | 10:30

読んだ本の感想です。

今日も今日とて暇なので、洗濯物の乾燥待ち中に(笑)

 

倉狩聡さんの「かにみそ」と竹内薫しさん藤井かおりさん共著の「猫はカガクに恋をする?」

 

まず「かにみそ」ですが、前回「今日は犬の日」を読んだ時に、こちらの方が良かったというレビューが多かったので。

もちろんホラーだしスプラッタなところもありますが、確かにカニのキャラの所為かちょっとほんわかしたファンタジー風味もあったり?

まぁ泣けるってほどでもなかったですけど。

どこか愛らしさを感じさせるカニは、親やおじいちゃんおばあちゃん、近所や学校の先生、そういった周りの大人達が本来なら教えたり諭したりしなければならなかった本質的なことを、教える役目だったりしたのかなぁと思いました。

情緒とか想像力とか欠けた無気力な現代の若者たる主人公にとって。

本当にカニのキャラがいいだけに終わりが切ない。けど、主人公の成長は明るく希望がある感じ、

同時収録の「百合の火葬」の方が正統派ホラーっぽい感じですね。

悲しみの記憶を失うのは一見いいことのようにも思えるけど、それでは人はやっぱりダメなんだということでしょうか。

 

次に「猫は〜」ですが、うーん、これも本から出て来た不思議な猫が過去に連れて行ってくれるファンタジーですが…変に猫が喋ったりとかしないで猫らしいのは良かったですね。

あと科学の話も分かりやすくて面白かった、香鈴ちゃんと健史さんのキャラも。

ただなんとなく主人公に今ひとつ魅力を感じないのと、史実が変わっちゃう的なのもさすがにちょっと。

あと最後のタイムリープ?だけは科学に関係ないしあまりに都合良すぎかなぁ(^_^;)と。

そんな感じですね。


読んだー!

2017.05.05 Friday | 20:38

辻村深月さんの「盲目的な恋と友情」読みました。

 

辻村さんは「ツナグ」で有名な方ですが、私は初めましてでした。

まず装丁がものっそシャレオツで素敵です!

が、中身は結構アレですねー(^^ゞ

まぁタイトルで大体の予想はつきましたがw

 

元タカラジェンヌの母を持ち、美人で才能も豊かででもそれをひけらかさないお嬢様の蘭花が落ちた恋と、その唯一無二の親友になりたいと願ったコンプレックスの塊のような留利絵の友情。

文字通りどちらも盲目的、というか留利絵の方は盲信…いや狂信的とも言える程。

でもそれって結局独り善がりな感情で、蘭花のことを好きで守ってあげたいというより、そこまでする自分が好きとか、そこまでしてるんだから私の事も同じ位大切にしなさいよ、みたいな見返りを求めた純粋な友情じゃないんだよね。

翻って結局自分の事が好きで自分が大事、みたいな?

とにかく、確かに若干異常な父親の所為で幼い頃から嫌な思いをしてきたかもしれないけど、容姿やなんかに対するコンプレックスが半端じゃなく、でもそれって僻みやっかみから来る物もあるし、被害妄想過ぎじゃない?って感じ。

そうやって自己評価が低く自己否定してるかと思えば、本当の本音の部分ではプライドが高いし。

でも、彼女が作中で「女の敵は、女」って言ってて、レビューとかで本当女ってやだわー怖いわーって書いてる人がいたんだけど、それはまた違うと思う。

誰だって大なり小なり彼女の様に嫌なことを体験して、そんな思いを持ったとしても、自分だって気付かぬうちに或いは無意識に誰かに同じことをしてて、結局お互い様っていうか普通どこかで自制がちゃんと効くし、あそこまで思いつめちゃう人はそんな居ないと思う。

まぁ茂実の愛人の菜々子は、さすがに「女って怖い」だったけどね(^^ゞ

でも少なくとも私は、女子高だし女性ばかりの職場も多かったけど、そこまで悪意のある人はみたことないもん。

それに、だったら茂実(蘭花の相手のクズ男)はどうなの!?って感じだし。

最初はステータスのある男って感じだから蘭花が溺れるのもしょうがないって感じだったけど、結局蘭花自身もそうだけどまさに『衣食住足りて礼節を知る』じゃないけど、所詮色々な物に恵まれていて不自由を感じないからこその余裕だったってことで、それを失ったら、途端にプライド以外の何も残らないただのつまらない男、いや本質は大人になりきれていない子供だってことが分かったんだし。

ただ、留利絵ほどじゃないにしろ、留利絵の持つ感情は多かれ少なかれ誰しもが持ちうるものっていうか、私にも分からないでもないんだけど、蘭花の茂実に対する盲目的な想いは、私には全然理解出来なかった。

少なくともいくら自分が好きでも、相手に自分への思いやりとか愛情とかが感じられなかったら(浮気とか暴力とかあったら)私は絶対一緒にはいられないもん。

どうしたって自分が大事w

まぁ蘭花も全く打算的な所が無かった訳でもないようだし、最終的には嫌になっていた訳だから(茂実がクズ過ぎてかもしれないけどw)盲目的というより、単なる執着かな?とも思うけどね。

蘭花と留利絵、両方の友人で出てくる美波っていう子が、別に特別良いとかステキな子って訳じゃないんだけど、一番まともというか普通だったっていうね。

その美波が留利絵に「ひょっとして同性愛者?」って聞くシーンがあるんだけど、留利絵の蘭花に対する盲目的な友情というか執着はなるほど愛と捉えても可笑しくないというか、紙一重かな?って感じだよね。

そう思って読むとまた、違った怖さがあるかもしれないw

最後のどんでん返しも含めてね。

リアルさと程よいエンタメ性で、この手のお話の中ではなかなか面白かったです!

 

 

 


汚れた心とこの世にさよなら

2017.05.04 Thursday | 11:59

三浦しをんさんの「天国旅行」を読みました!

 

「きみはポラリス」がなかなか良かったので、アッチは恋愛モノだったから今度はちょっと違う系統にしてみようと中をパラパラッと見て同じく短編集に。

最後まで読んで、心中をテーマにした短編集だと知りました、どうりでミステリっていうのでもなく暗い話が多いな、と(^^ゞ

その中でも明るい部類の「遺言」と「初盆の客」が良かったです。

特に「遺言」!

これがすごい好きです〜、なんていうか、奥様がお嬢様のわりにちょっとエキセントリックな方というか、情熱的で可愛らしく、でも最後の最後主人公である旦那さんの圧倒的な愛が奥様を包んでいることが分かって、とてもほっこりします♡

あと「炎」という一編は、確か以前実写化されましたね。

設定がやや違っていたのでアレ?と思いましたが結構印象的なお話だったので、読んでる内にやっぱりそうだよな〜って思って後で調べてみたら、土屋太鳳ちゃん主演で村上虹郎くんと門脇麦ちゃん、柄本佑さんが出演されてました。

こうして原作読んでみると、他の方はわりとイメージ通りだけど主人公が土屋太鳳ちゃんだったの、ちょっと美化しすぎって感じがしましたw

でもそう言えばこれ観ながら私、門脇麦ちゃんがおけんとに似てるな〜って思ってたのを思い出しました(笑)

せくしーちゃん達界隈ではあまり話題になってないのかな?すごい似てると思うんだけどw

 

 

 

天国旅行 / THE YELLOW MONKEY


今回は

2017.05.02 Tuesday | 21:39

またしても可もなく不可もなく…ってのと、ちょっとアレなヤツをwww

 

柴田よしきさんの「夢より短い旅の果て」と倉狩聡さんの「今日はいぬの日」を読みました!

 

まずは柴田さんの、以前何かを読んだ気がしていたのですが、後で調べたらどうも長編のはどれも記憶に無かったのでアンソロか何かの短編集とかでだったのかもしれません。

で、調べた時にお勧めの5作みたいなのがあったのですが、これはその中には入っていませんでしたw

その紹介されていた中でちょっと興味を惹かれたのがあったので、今度図書館に行ったら借りてみようと思ったのですが、もしそれを見ないで、この本の印象だけだったら、多分今後あまり手に取らないだろうな、と思いました(^^ゞ

悪くはないんですよ、決して。

電車は私も知らないし知りたいとも思わないけど、旅の手段としては飛行機よりはいいし、鈍行(各駅停車)も悪くないと思ってます。

旅の情景などもとても丁寧に書かれていて思い浮かべやすく、あぁ行ってみたいかも見てみたい食べてみたい、って思えるし、ここまで書けるのって単純に凄いなぁって。

あとがき読んだら、その辺はどうやら柴田さんご自身が鉄子さんらしいからのようですがw

ただ、個人的にどうしても主人公の女の子に共感出来ずというかあまり好きになれなくて…珍しい名字なのもあって、普通逆にすぐ覚えるものだと思うけど、何度読んでも名前が直ぐに思い浮かばなくってその度にイチイチ戻って確認するって作業がイライラしちゃって…(^^ゞ

初恋とはいえ失踪した叔父さんに固執して、それまでは大人しい子なのに結構え…ってなっちゃう言い方や態度になったりするのも、ちょっと…。

更にそれまでずっと叔父さん叔父さんで、しつこく想ってるのに最後の最後で急に別の男性に想いを寄せるっぽい展開がまた、なんか唐突だし、何故その人!?って感じもあって解せないというか、すんなり入って来ないのよ、気持ちが(^^ゞ

その辺が気にならなければ、面白いといってもいいかな?

ただ、あとがき読んでもしかして、震災で身内や親しい人想い人を亡くされた(あるいは不明のまま)の方の為に書かれたのかなぁ…ってちょっと思いました。

ある日突然、居なくなってしまう…それが本人の意思ならともかく、事故やこういった災害に巻き込まれたのなら尚更、納得というかそう簡単に消化出来ないでしょうから。

あ、あと私なんかもライブで地方遠征とかする時、どうしても帰りの切符取れなかったらとか座れなかったら嫌だし…ってつい最初から地元駅で往復手配しちゃうんだけど、もしそこに私鉄とかローカル線が含まれてるなら、そこで買った方がそこの売り上げになって少しは役に立てる(ローカルなんかは採算取れなければ廃線になっちゃうからね)って知らなかったから、それは知れて良かったよ、今度からそうする!

 

次に倉狩さんの「今日はいぬの日」

なんの予備知識もなく、図書館でタイトル見て中をパラパラッと読んで借りたんですが、想像以上に意外というか…(^^ゞ

パラパラッと読んだ時点で、犬が人間の言葉を喋るというファンタジーだけども、あんま可愛くハッピーな話じゃないっぽいな、とは思っていたのですが、読み進める内にこれはホラーだわ、ホラーwwwってなりました。

読み終わった後、ちょっと他の方のレビューを読もうと思って検索したら、やはり「泣けるホラー」という帯だったとのこと。

まぁ泣けるってんでもなかったけど…。

ただ、別に代表作?があるらしく、そちらの方が面白そうだったので、これも今度図書館で探してきます。

このお話自体は、先も書いたけど、とある家族が飼っていた犬がひょんなことから人間の言葉を話す様になって、他の犬も巻き込んで虐待してきた人間達に次々と復讐するって話。

 

もうねーなんかずっとモヤモヤするというか後味はもう悪い悪い(^^ゞ

確かに復讐される様な人間は、されても仕方ないようなどうしようもない人ばっかなんだけどさ。

犬に限らず、ちゃんとした知識もなく、知ろうともしないで動物を飼うなんてそれだけでも虐待と同じ様なものだけどさ。

特に犬猫鳥なんかは当然個体差もあるけど、それ以前に厳然とした種類によっての大まかな性質の違いとかあるんだし。

これはフィクション(お話)だし動物は人間の言葉なんて喋れないんだから、悲しいとか嬉しいとか痛いとか辛いとかお腹空いたとか、だったらコッチがちゃんと観察して様子見て考えて世話をしないと。

なにより彼らは人間の言葉は話せなくても、理解はしていると思うしね。だから逆に話せたら怖いよね、多分(^^ゞ

事件の元になる犬ヒメは、確かにあからさまな暴力ではないけど、家族から餌を与えなかったり(意図してではなくても)散歩に連れてかなかったりブラッシングしなかったり、という立派なネグレクトを受けて。

そこに犬種の性格も相まって、どんどん互いの間に齟齬が生まれてくの。

それこそ無知が生む不幸、だよね。

以前読んだ沢木冬吾さんの「約束の森」に出て来たキチンと知識を持った飼い主に出逢えたマクナイトに比べたら、このヒメという犬は本当に可哀想になる。

まぁかくいう私だって、そこまで詳しい知識はないけどさ、イザ飼うとなったらその子の為だけじゃなく、自分の為にもキチンと勉強するよ。

ただ、資本主義である以上、利益だけを追求して人間以外の命の尊厳を考えない人や、自分の都合しか考えない勝手な人がいるのも仕方がないこと。

どこかだけを、誰かだけを責めてもどうにもならない根深い問題なんだろうね。

ただ、本当に賢いってことはどういうことなのか、悪意に悪意を返しても何にもならない、ということを度々諭されるヒメが、関係のない人まで襲ったりする様になって結局それが更に本来はなかった憎悪を生んで、正に悪循環となって。

結果最悪で、せっかく人間の言葉を話せる人間の世界を学べるという奇跡を手に入れたのに、それを上手く使うことが出来ず本当に賢くはなれなかった、という皮肉さ。

でもコレって、別に犬に限らずというか、人間の世界でも大して変わらない様な気もする。

いやもっと悪いかもね、同じ言葉が話せるはずなのに、同じ言葉を話してるはずなのに分かり合えなかったりするんだもん。

とにかく、次々とエグイシーンもあるし、耳に痛い話でもあるし、胸糞悪い現実だったりもするし、決してスカッとする話ではないから、万人にはお勧め出来ないね(^^ゞ

犬に限らず、何かしらペットを飼ってる人は読んだ方がいいかもだけどw

 

あと、もう1人の主人公?の外見的描写と読んでて感じるイメージが違うっていうのと、もう1人唯一良心の象徴的に出てくる男の子が、同じく高校生?という設定の割に読んでるともう少し幼い、男の子と感じるので、その辺がどうだろうっていうか違和感があった。

 


そうだよねぇ

2017.04.30 Sunday | 18:14

返しに行くついでにまたいっぱい借りてきちゃったので、忘れない内に書いとかな(^^ゞ

 

三浦しをんさんの「きみはポラリス」と森博嗣さんの「孤独の価値」読みました!

 

三浦さんは私の中ではかなりなメジャーどこって感じで、若干敬遠しがちでした(^^ゞ

特に「まほろば〜」とか「船を編む」とかの映像化された様なのはちょっと今更ってのもあって。

でもこないだ読んだ本のレビューとかを見てた時に、たまたまこの本のレビューが目に入ってちょっと面白そうだなぁと思ったので、短編集みたいだしちょうどいいかと思って初チャレンジしてみました。

結果、うん、なかなか良かったです。

信仰だったり同性愛だったり、純愛、禁忌、初恋、色んなカップルの様々な愛のカタチのお話。

私的には「春太の毎日」と「森を歩く」がすごく好きですねー^^
ちょうど今の気分的にこうしたライトな恋愛モノが合ってたってのもあると思うんだけど、オチ的にはまぁバレバレと言うか最初から全然読めてたけど、それでも楽しめました。

あと「冬の一等星」と「私たちのしたこと」も良かったです。

 

次に森さんのは小説ではなくてエッセイでした。

まぁ書かれているのは孤独と言うのは別に悪い物でも寂しい物でもなく、社会?或いはマスコミ?にそう思い込まされているだけで、いい物だと思う、みたいなことで。

私的にはそうそう!とただただ共感することばかり、というか私がいつも思っていることと同じで、そんなに説明されなくても…って感じでしたねw

逆に言えば、私が普段なんとなく思っていることを、明文化してくれてたかもしれないw

例えば本当に独りでいるより、誰かとあるいは複数でいてその時に寂しさを感じる方がしんどいみたいなこととか。

 

曰く、現代は「絆の肥満」とか、これは…NHKの番組で言ってたんでしたっけ?「感動ポルノ」とか?

ちょっと前に話題になった「ドリカムアレルギー」(これに関して言えば、私の周りではどちらかと言うとミスチルアレルギーの人のが以前からいた気がする、ワタシ含めwww)とか。

もっと言うと私はスマヲタだし好きだからアレだけど「世界に〜」アレルギーの人が一定数いるのは理解出来る。

どれも今更だし細かいことは省くけど、言いたいことはきっとみんな同じことだよね。

どれも別に悪い事じゃないっていうか、むしろすごく良いこと大事なことだったりするんだけど、そうじゃない人もいるし、いてもいいし、全員が全員同じ考え、同じ気持ち同じ見方をしなくてはいけないとかではない、人それぞれなのだから、それを押し付けないで違うことをお互いに認めるってことなんだよね。

 

独りでは寂しいと、独りでいられない人は独りでいなければいいし、窮屈でなければそれでいいと思うんだよ。

ただ、自分がそうだからと言って、他人まで同じだと思わないってことかな。


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