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あるある!

2017.06.05 Monday | 23:52

「スウィート17モンスター」観てきました!

 

 

いや〜、面白かった!

し、まさかこの映画で泣けるシーンがあるとか思ってなかったのでw 思わず泣いちゃった時にはちょっと慌ててしまったよ(^^ゞ

 

主人公は色々拗らせてるw17歳のネイディーン。

例えば自分は苛められて友達もいないのに、兄は社交的で苦労せずともいつも人気者。生まれた時から何でも持っていて勝ち組だと思っている兄に対して、ものすごくコンプレックスを持っていて。

ママもそんな出来のいい兄は可愛がっていて自分には厳しいしヒステリックにすぐ怒る。そんな時にいつもママを上手く宥めて自分のことを愛してくれていたパパが亡くなって、その後ますますヒス気味になるママ。

だから自分以外は全部敵、みたいに基本反抗的。

教師にも理不尽に絡んでしまう。

恋に恋してて、本当は何の経験もしていないくせに、そこも拗らせてるから色々下品な直接的表現も別に恥ずかしくないわ、みたいに経験豊富な振りしてみせちゃう。

でもパパ以外で唯一自分のことを理解してくれて、いつも一緒の親友がいればまだ良かったのだけど、とあるキッカケでその親友が大嫌いな兄と付き合うことになって。

親友に、自分か兄か、どちらかを選べ!と理不尽な選択を迫る程自分の都合でしか物事を考えない。

結局唯一の友達も自分から付き放し、周りに当たり散らし、どうせ私なんかとヤケになって。

要はかまってちゃん☆

自分しか愛してなくて、自分が1番可愛くて。でもどこかで、そんな自分が大嫌いで、自分がバカなことをしてるっていうのも分かってる。

自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、自分でもよく分からなくて自分自身を持て余しちゃう。

自分は他の人とは違う価値があるんだという根拠のない自信と、他の人と同じ様に、平等に扱って欲しいという矛盾を抱えてる。

 

いや〜、私にもあったなぁw ってかそういう時期って誰にでもあるよね?www

今になって思えば、とても滑稽で馬鹿らしくて、でもそんな馬鹿なとこも憎めないというか、愛おしい。

自分も含めこの時期のことって。

まだ本当に狭い世界、視野で生きてる。

それこそ、周りの大人だって大なり小なり色々葛藤を抱えて生きてる、決して完璧じゃないし、悩んだり苦しんだりしてない訳じゃない。

そういうことって自分が大人になる、あるいは大人になる過程でようやく分かること。

周りの人の愛や、世界(視野)が狭いことや、本当は自分が何でも持っていること、なかなか気付けないんだよね。

でも、そういうのも全部、今だからこそ分かるというか。

だから、そういうことに気付く為に誰もが1度は通らないとならない道なんだろうなって思う。

どちらかと言えば、それを通ってきた大人が共感して絶賛してる映画だと思うけど、やっぱりど真ん中の世代にも観て欲しいよね。

 

ママ役の方が存じ上げなかったけど、チャーミングだなって思ってサイト見たら、なんと私の好きなケビン・ヴェーコンさんの奥さんなんですね…!!

思春期反抗期な娘を理解出来ない!!って怒って投げ出そうとしたけど、やっぱり心配でラインを送る時に色々悩んで迷って、怒るんじゃなくて見守るスタンスの一言を送るシーンがとっても素敵でした!

あとそんなネイディーンに想いを寄せてくれる韓国系?のクラスメート役の子がとてもいい感じでしたね^^

 

観て損はないし、全く同じテーマではないけど青春映画としては、私はもう何年前だったかかな?に観た「ウォールフラワー」の方が好きかな?

覚えてないんだけど確かここに感想書いたから、ここ5年以内だと思うんだけど…。

今をときめくエマちゃんとエズラ・ミラーがすんごい良かったのよ!

これは拗らせてるというか、引っ込み思案な主人公の男の子が、自分の気持ちに正直に生きるエマちゃんとエズラ・ミラーの兄弟と出逢って、自分の殻を破って成長する、みたいな感じのストーリー。

ま、興味のある方は過去記事を遡ってみてくだせぇw


なかなかwww

2017.05.25 Thursday | 22:07

もう5日ぐらい本当に薬止めたら眠れなくて…(=_=)

昨日なんて、AM5:00過ぎても全然眠くならないし、ちょうどゴミの日だったからいいや、出す時間までこのまま起きてよと思って、結局9:00過ぎに寝て13:00に起きました(^^ゞ

でもまぁ毎日4時間未満の睡眠が続いたので、さすがに昨夜はAM2:00くらいにはなんとかウトウトしてきたので布団入って、今朝は9:00頃起きて、7時間位か、眠れました。

明日で上映期間が終わっちゃう映画観に行きたかったので良かったよw

 

という訳で、

 

 

パク・チャヌク監督の「お嬢さん」観てきましたー!

と、同時に原作の「荊の城」もちょうど予約が回ってきて読み始めました(*^^)v

まぁ原作とは舞台が大きく違うし、映画の方がどのくらい他を変えているのか分からないのですが…なんか映画の方が好みな気がしてますw

 

えと、面白かったですよ!

もんのすごい倒錯的で(笑)

これ、もちろんR18指定なんですが(←)地元じゃ真昼間の1回しか上映ないんですが…いいんでしょうか??ww

 

パク・チャヌク監督というと「JSA」に始まって「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」「渇き」辺りが代表作でしょうか?

カンヌでとても評価されている監督ですね。

私は「JSA」と「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」は観たことがあります。どれも面白かったですね。

まぁ韓国映画らしく、結構な暴力シーンとかもあるからアレですが(^^ゞ

「JSA」なんかは、今や韓国を代表するビョン様やイ・ヨンエさんやソン・ガンホの出世作というか、錚々たるメンバーが出てたって感じですね。

 

閑話休題。

あらすじはとある秘密を抱えた深窓のお嬢様の財産を狙って、詐欺師が伯爵に成りすまし結婚する為に、詐欺仲間の女の子をお嬢様の侍女として潜り込ませて…でも騙したつもりが!?みたいな感じ。

誰が騙されているのか、という視点で3部構成になっているので、分かりやすい上に面白いのかな?

ずっと侍女の視点で進むと思ってたので最初は戸惑ったけどw

終わりも私的にはすごく良かったなぁ…この辺、原作はどうなんだろ?

あと、多分狙ってるんだと思うけど、舞台を韓国にしてお嬢様の叔父(こちらも財産を狙っていて、実質お嬢様を軟禁状態にしている変態ジジイw)を日本かぶれというか日本人になりたい人に設定したことで、いい意味で日本の様式美的なものとか、耽美な部分が強調されていて、それもストーリーにマッチしていて良かったと思うんだよね。

その辺も原作はどうなんだろうなぁ?と思ってる(まだそこまで進んでないので)

それにしても、ほんの子供の頃からあんな倒錯的で偏った環境で育つと、男って汚いというか、嫌になるのかなぁ…?(笑)

いや、女優陣はものすごい体張ったわwww

 

あと私が今迄観たパク・チャヌク監督作の中ではちょっと路線が違うというか異質だな?と思ってこれ書く前に一応調べてみたの。

そしたら上で上げた代表作の中で私が観たことない「渇き」がどうやらこれに近い感じな気がする。

そっちも結構エロくて倒錯的っぽい?(なんせソン・ガンホがヴァンパイアの神父って設定らしいからw)

ちょっと面白そうだったから、機会があったら観てみよう。

 

原作読んだらまた、別カテで感想UPします!


なんか気になる…

2017.05.08 Monday | 21:16

いや、ふーちゃん白いな!そんでもって可愛いな♡(o´ω`o) in図書館

ほんでアッシュにしてからずっと秘かにやって欲しいと思ってたピンク♡

正確にはピンクヴァイオレットらしいから(中島ァ曰くはロゼだけどw)、青みが入ってて暗めだから、私的にはもっとアッシュよりか、ゆのゆのみたいに本当に明るいピンクでも良かったな!

色白いから絶対似合うもん(o´ω`o)

 

さて、いよいよ明日入院てことで、本当は映画観に行くつもりだったんだけど、やっぱり気になったのでトイレやお風呂掃除してお洗濯して、あと何故か急に増え続けてるCD類が気になって片付け始めたら止まんなくなっちゃいまして(^^ゞ

まぁ…映画はレンタルかなんかで観るしかないかな〜、今回観たかったのって絶対TVで放送するようなヤツじゃないからw

それに退院後も観たいの目白押しなんでね。

 

映画といえば、岡田くんのヤツが公開で最近よく番宣で見かけるけど、あれ、撮影始まった?とかでニュースになった時にも書いたけど、どう考えても「ミスティック・リバー」じゃんねぇ?

だって、とある事件がキッカケで離ればなれになった3人の幼馴染、今は刑事とある事件の被害者と容疑者…てさぁ!

ちょっとでも映画好きとか観てる人だったら、すぐ分かるしピンとくるわ!

だからリメイク作品てことなのかと思ったら、完全オリジナルとか言っててビックリよ…!!\(◎o◎)/

いやいやいや…そりゃアメリカと日本とか?そういう違いは当然として、もしかしたら展開とかラストとかは大きく違うのかもしれ

ないけど…。

でもリメイクじゃないにしても、ここまで酷似(というか完全一致)していて完全オリジナルとか言い切られても…ねぇ、恥ずかしくない!?www

まぁ本人達は本気でそう思い込んでてしょうがないにしても…もうちょっとこう、誰か周りで止める人いなかったのかなぁ〜?

修正なり進言できる人っていうか(もしかして相手が大御所だから進言したくても出来なかった??)

スタッフだって制作会社とか?配給会社とか??その辺に映画好きな人一人もいないの!?

だって、無名の監督でもないし無名の役者でもない、それなりの映画だよ??

(クリントイーストウッド監督で、ショーン・ペン主演。ちなみにアカデミーの作品賞はノミネートだけだったけど、ショーン・ペンが主演男優賞、ティム・ロビンスが助演男優賞獲ってます)

それとも自分が関わらない他の映画なんて観ないの??

いやはやそれにしても…。

だったらコッチも堂々とパクリって言っちゃうよーwww

 

いやさ、こんだけ毎年たくさんの映画が公開されてるんだからそら似たようなお話もあると思うし、つか完全オリジナルの全く目新しいお話なんて難しいとは思うよ?

ただ、私は個人的にクリントイーストウッドの監督作品がわりと好きなのと、主演のショーン・ペン、それともう一人の幼馴染を演じたケビン・ベーコンが好きだからさ〜、なんかちょっと不快っつーか。

真似したなら真似したって素直に言えばいいやん!って思っちゃうw

 

 

あ、終わった。(図書館)

ふーちゃん残念だったねw

でも1度は1位になったし、館長に拾ってもらえるいいコメントも言えたし、また呼んでもらえるといいね〜♡

 

 


なんか違う…www

2017.04.25 Tuesday | 18:25

「哭声/コクソン」観てきました!

 

韓国映画だけど國村さんが出演してらして、すごい心理サスペンスかと思って楽しみにしていたのだけど、思ってたのと全然違ったー!!(^^ゞ

簡単に言うと、韓国版エクソシスト+ゾンビみたいな?www

だからえっとサスペンスじゃなくてホラーだな、ホラー。

 

谷城(コクソン)という静かで平和な田舎の村に得体の知れないよそ者(日本人=國村さん)が住み着いた頃から、村で猟奇的な事件が相次いで起こるようになり、最初は事なかれ主義で日和見でぐうたらな主人公の警察官も自分の娘が関わることにより巻き込まれて、みたいな。

どうでもいいけど、このタイトル、哭声(日本語ではこくせい、泣き叫ぶ声という意味)と事件の起こる土地の名前谷城と同じ読みで掛けてるんですね。

途中と最後ら辺で同じ様な意味合いの台詞があって、例えば國村さんを犯人、あるいは悪霊として捕まえようとする主人公に教会の司祭が「何故自分の目で(彼が人殺しだと)確かめてもいないのに決めつける?」とか國村さんの元を訪れた助教に対し「君はもう私のことを悪魔だと確信している。それなら私が何を言っても無駄だ」という様な事なんだけど。

そこら辺が根本的に言いたいことなのかな〜と思う。

つまり本当は國村さんは犯人じゃないし悪魔でもないんだけど、そう信じる側にはそう見えてしまって、実際なってしまう、みたいな?

まぁラストはちょっと曖昧だし解決したとは言えないからスッキリとはしないし…あんま気分のいい映画ではないかな(^^ゞ

静かで長閑な田舎の景色と猟奇的なシーンの対比とか私はまぁ面白いと言えば面白かったけど、2時間半を超える映画なのでそういう意味でもシンドイかもね。

 

そうそう、エクソシストっぽいと感じたのは、キリスト教の要素がちょっと感じられたからなんだけど、後でレビューとか見たら監督さんがクリスチャンらしいのでなるほど、と。

 

あとどうでもいいけど、この映画に限らずわざわざお金払って観てるのに、映画館で寝る人って何なんだろうね?www


Sleep pretty darling do not cry

2017.04.20 Thursday | 02:08

先週と今日というか昨日観た映画の感想でーす!

 

まずは先週、「バンコクナイツ」を観ました。

いわゆる観光ガイドに載っているような左カッコ微笑みの国タイ右カッコではなく、裏の部分というか言わばディープタイみたいなね?

その中で生きる人達を淡々と追ったまるでドキュメンタリーみたいな映画。

特に何か大きな事件や出来事が起こる訳でもなくw

多分観る人によっては相当退屈に思うんじゃないかなぁ?しかもそれが3時間(…!!)延々とだし(苦笑)

でも私はあぁ、観光で行っただけでは分からない様な本当のタイってこうなんだろうなぁっていうのが見れた気がして、まぁまぁ面白かったよ。

お金で女性を買う日本人をカモにするタイ人の女性と、外国だからと羽目を外したりモラルを失くす馬鹿な日本人の男。

そして同じ日本人を騙す男達(そーいや浩一さん@嘘戦もタイで日本人相手に詐欺してたねw)

信仰が篤く仏教徒が多く、男子は出家するのが何よりの親孝行、なのに貧困が貧困を生み、負の連鎖で若くて多少見目が良い女性は体を売って一族を養っていかなければならない(そしてそれを当たり前に享受する家族達!)

どこの国もそうかもしれないけど、この矛盾さ。

でもそのユルさがなければ日本ではドロップアウトというか、何かやらかしたという訳ではないけどどうにも行き辛くて成り行きで行き着いた様な人はやっていけない。

もちろん、ここにはここの問題が山ほど複雑にあるんだけどね、例えばかつて植民地だったり戦地だったりしたこととかね。

まぁとにかく何か途中で盛り上がる山場があるとかそういうのは全く無いのでw そういう所謂普通の映画とかを期待しない方がいいと思います!(地元じゃもう上映終わったけどw)

あと、平日の昼間だったのもあってご年配の方が多いだろうとは思っていましたが、そこそこの人が入っててしかも!結構なおっさん(お爺ちゃん)ばかりで不思議だったのですが(大した面白味もないかと…(^^ゞ)、今ふと思ったけど、これひょっとして多かれ少なかれ同じ様な経験した人達なのかもしれないな〜とwww

それにしてもお爺ちゃん達、確かに3時間って上映時間長いけど、途中で席立過ぎ(トイレとか)!!

しかも、光漏れとか気にしてドアの開け閉めを最小限にするとかの気遣いをする人の方が少なくって、(開閉時の)音も気にしないし、久々にかなりマナーが悪くてムカツク鑑賞になりました…。

 

続いては、今日(昨日)観たのが「Sing」

普段は基本字幕派なんですが、これに限っては吹替え版のキャストが好きな方だったり大いに気になる所だったので、吹替え版で。

まぁこれに関しては特に解説も感想もいらないでしょう、先の「バンコクナイツ」とは偶然とはいえ正反対の、これぞ王道ザッツエンターテインメント!な映画ですしw

何も難しいことは考えず、ただただ笑って楽しめばいいと思います!

もちろんちゃんと想いのこもったメッセージもあるけれど、それぞれが感じる物でもあるでしょうし。

それこそ娯楽作品ですからご都合主義の手放しハピエンですが、だからこそいいというか。

こういうのも必要ですよね。

私的には「アナ雪」よりよっぽど大人の鑑賞には耐えうる作品だと思いますね(懐かしくいい曲も多いので)

誇張した動物のキャラ達も可愛く面白いですし、老若男女全方向に楽しめると思います。

なにより本職の歌手の方は言わずもがな、皆さん本当に歌がお上手で…!!

それ(歌)だけでも聴く価値アリです。

MISHAさん、大橋くんの歌は胸が熱くなるし、山ちゃんはお上手なの知ってたし期待通りだったけど、長澤まさみちゃん、スゲー良かったよー!もうアラサ―なのにティーンネイジャーの声とかwwwだったけど大丈夫だった。

あとやっぱ大地さんは鳥肌立つ程凄かった…!!

他にも河口さんとかもね、そりゃもう勿体無いくらいの使い方だったしもう1回観たいかな〜って位なんだけど、折角ならオリジナルの方も聴いて(観て)みたいかな?って思いました。

まぁ他にもたくさん観たいのあるから我慢するけどね(^^ゞ

DVD出て字幕と吹替え両方1枚でアレなら買うかな〜?

 

 

 

 

Golden Slumbers / The Beatles


確かに

2017.04.10 Monday | 23:37

グザヴィエ・ドラン監督の「たかが世界の終わり」観てきました!

 

この監督、自身も子役から役者として活躍していて、2009年にわずか19歳で監督デビューして2014年にはカンヌで賞を獲った若き天才と呼ばれる若干27歳の監督さんなんだけど、以前このミニシアターで公開された「トム・アット・ザ・ファーム」という作品に興味を持って知って、でも見逃しちゃって汗

今回やっと観られました!

 

余命宣告を受けた人気の劇作家?ルイが、家族にそれを告げる為に12年振りに実家に戻るんだけど、なかなか言い出せず。

ルイはゲイなので恐らくまぁ狭い田舎町で居づらくなったってのもきっとあって、本当に久し振りに会う家族はどこかぎこちなくて。

ママと幼なくてあんま一緒に過ごした記憶ない妹は嬉しいのが勝ってるんだけど、田舎で燻ってて成功している弟に対して多少なりとも卑屈な思いを抱いている兄と会ったことのない兄嫁とは特に距離感がお互いに難しくて。

それぞれが戸惑いつつな中、不器用な兄の態度の悪さに次第に家族がバラバラになっていくーみたいな。

 

まあさー、あるよね、こういうの。

家族だから、血が繋がってるからって、みんな心のどこかでそれに甘えてんだと思う。

何を言ってもいいし大丈夫、許されるって。

だからと言って、傷付けていい訳ではないし、そんなこと全然ないのにね。

 

でも根っこには確かに愛情があって、だからこその受け止めて受け入れて欲しいとか、それを拒否された時に傷付いたりだとか、なんで話してくれないの?信用されてないのかな?って悲しくなったりだとか。

だってさ興味も無い全くの赤の他人には、そこまで感情揺さぶられないじゃん。

自分の嫌な部分を曝け出したりだとかさ。

まぁそんな訳で、今迄繕っていた部分が綻んでしまって、なんだかバラバラになってしまったまま、ルイは結局何も告げられず実家を去る訳です。

恐らく、多分2度と生きて会えることがないと分かっていても。

 

こう書くとなんか物凄い後味悪い感じだけど、何故か不思議と感じるというか残る印象は強烈な家族の愛なんですよ。

何か大きな出来事事件が起こる訳では無い、とても限られた短い時間のとある家族のほぼほぼ家の中だけのお話なんですけど。

あ、音楽の使い方が上手いというか印象的だったかな?でも特別映像がキレイな訳でもない、それなのにこんなに鮮やかに爽やかにオシャレにかつ圧倒的な何かを印象付けるのが、この監督が絶賛される理由なのかと思いました。

 

実は、観てないけど「トム〜」辺りのあらすじの印象から、オシャレだけどわりとバイオレンスかつエキセントリックな感じの作品を撮られるっぽいと勝手に想像してたので、いい意味で裏切られたというか良かったです。

 

あと、本当にルイがイケメソ過ぎw

兄ちゃんは方向性の違う渋めのイケオジだし、ママも妹も兄嫁もベクトル違うけどみんなめっちゃ綺麗で、なんなんこのファミリーwwwってなる(笑)

それと本当にちょこっとだけ、ルイが思い出してるって体で過去(学生の時?)付き合ってた相手とセッ…うんしてるシーンが出てくるんだけど、その相手の子が長髪の頃のふーちゃんに見えてマジヤバかったwww

 

それにしても、こういう主人公が余命宣告をされている作品とか、自分がされてる訳ではないけど一般の健康的な人よりかは今は確実に近い訳じゃん?

そういうのってダメな人はダメだろうけど、私は全然ヘーキなんだよね。

しかも明日病院行く時待ち時間に読もうと思ってんのが、ちょうど図書館で予約してたのが回ってきた「十二人の死にたいこどもたち」なんだけどw

やっぱりシュールすぎるかなぁ?

止めた方がいい??

だって気にしたりメンタル弱い人はそんなタイトル読んだだけでもダメってなる人居たりするよね?きっと。

病院なんだし。

明日は検査だけだから多分そんな暇すぎではないかもしんないしな…う〜ん、でもなぁ?会計は絶対待つよな。

タイトルが目に入らない様に配慮すればいいかな?(読む気満々w)

 

そういや今日ちょうどそのいつも行ってるミニシアターのパンフというか今後の上映作品のフライヤーが届いたんだけど、今月来月と観たい映画がいっぱいあって困る…!!

特に来月、時間はあるけど術後の体調次第だしな〜 ダメ

てか先月だけでもう既に2本見逃したのあるんだけどね汗

とりま、明日検査前に行けたら行こう!


明日は見上げよう 変わりゆくcolor

2017.03.27 Monday | 20:08

今日は変な天気やったねー。

雹…いや大きさ的には霰なのかな?は降るし、日が射してるのに雨スゲー降ったり。

 

さて、先週だったのですがやっと「ハルチカ」観てきましたー。

元々原作を読んでなくてあまり良く知らず、今流行の青春恋愛モノかと思っていたので、しょりたそ主演とはいえ全然観るつもりもなかったのですが、観てきた方の感想がわりと良さげだったので…恋愛モノっぽくない?みたいな。

 

えとね、結論としてはわりと良かったです!

確かにどちらかというと恋愛のれの字もないくらいで、普通の青春映画のキラキラさはあるけれど、今ドストライクな世代に限らず、かつて青春時代があった私達の様な大人でも、その頃を懐かしく思い出す感じでw

特に、私も吹部ではないけど、同じ様に皆で心を1つに合わせて〜みたいな、しかも文化部なのに運動部に近いことするみたいな部活に所属していたので「わーそうそう!」「こういうのあるある!!」ってむっちゃ共感することいっぱいありました(笑)

もっというとね、部長なんてやってたから、どうやったらみんながまとまってくれるんだろうとか、一丁前に悩んだりしててさ…今思うと恥ずかしいことばかりだけど(^^ゞ

 

1番良かったのは変にサクセスストーリーというか、努力は必ず報われる!的な大団円では無かったことかな?

グループでは絶対的センター顔面人間国宝しょりたそも、キラキラアイドルオーラなんて感じさせずちゃんと普通(よりちょっと気弱なw)男の子ハルタでしたし、かんなちゃんもお顔は確かに壮絶整ってますが身体はむっちむちしてて…その辺にも好感が持てましたしwww

ただ原作とはやはり違うというか、別物と捉えた方が良さそうですね。

なんて言うかアレはホントちょっと宣伝の方向性というかコンセプトを間違えてるというか失敗した感が否めませんわ…。

だって吹キュンて…(^^ゞ

誰だってイマドキの流行の若い女の子ウケを狙ったお手軽恋愛モノと勘違いされちゃいますよ、それじゃ。

ウチらの様なBBA世代には敷居が高くなっちゃいますよ?勿体無い。

 

まぁとにかく、私は嫌いじゃないし、凄く爽やかでああいう終わり方はとても良かったと思います!

なにより、あの曲がまた凄い良かったよー!!

観てきた人がこぞってサントラ買いたい…!!って言ってたの分かるもん。

聴くとすごく元気が出る…!!

私もほんと吹部じゃないけど、クラシック音楽に触れる機会多かったからさ。

 

あ、あとね1個だけこれはちょっと…と思ったのが。

地元舞台だしロケ地的にあ〜ここ!とか見慣れた景色的なね、そういう部分も楽しかったんだけど。

私が年末までお世話になってた派遣先が、元々ロケ協力した会社から独立した所だったので余計に気にして観てたんだけど。

最後のエンドロールで当然会社名が流れたんだけど、おもっくそ間違ってるよ…!!ねぇ!?

いいのそれ、大丈夫なの!?!?

本編中にそれこそ思い切り社名映ってますけど!?

いいのかなぁ〜あれ、なんかスゲー気になってしゃーないんすけど(^^ゞ

まぁ漢字で書いた場合確かに読み間違いやすい名前ではあるんだけど、一応正式カタカナだしなぁ〜いいのかなぁ〜??

う〜ん気になる(^^ゞ

 

 

Cry for the Smile / SMAP


久し振りの

2017.03.09 Thursday | 19:56

映画鑑賞&感想

 

「ネオン・デーモン」を観てきました!

 

いやぁ…これはねぇ 汗

想像してたのとぜんっっっっっぜん!!違った汗

え?ホラーかよ!?みたいな?(笑)

まぁストーリーを期待してはいけないっつーか、ないっつーか…うん。

普通のエンタメの感覚で、面白いか面白くないかというと、あまりに面白く無さ過ぎて逆に面白いwww

なんだろうな〜なんかのイメージビデオっつーかMVみたいな?

だからそこの映像美みたいなのは凄い。

 

あとグロイのがね アセアセ

出てくる人みんな変態だし(笑)

まぁそこが超個性的って感じで、キャラは面白いんだけどね!

あんまりイミフだったから(つかストーリーとか意味とか求める類の映画ではないかとは思ったんだけど)、帰宅してから公式とかレビューとか読んだんだ。

私はこの監督さんの映画は初めてだったのだけど、元々映像美とバイオレンスの人らしいので、なるほどと納得。

あと公式で「ダークな大人のおとぎ話」ってあったので、それで何となく把握w

でもレビューでもほとんどの方がおっしゃる通り、主演のエル・ファニングの可愛らしさとというか美しさというかエロさが素晴らしく、彼女あっての作品というのと、監督曰くキアヌがゲスでクソさいこー!でした、確かに(笑)

あ、でもくれぐれもクセがすごい万人受けする映画ではありません、念の為w

 

あとついでにというか。

もう昨年の12月に観てたのに、感想書いてなかったのがあって 汗

「私の少女時代 OUR TIMES」という台湾映画。

いや〜コッチは素直に超お勧め…!!(笑)

お話としては淡く甘い青春時代の初恋を巡るお話で、まぁ王道なストーリーだしそれだけも甘酸っぱくキュンキュンするのに、後半のとこでそこまでなんだ…って主人公を想う彼の想いに涙が止まらないみたいな… 涙

主人公は一貫してキュートだし、笑える部分もたくさんあって、あと、なんといってもプロデューサーとしても名を連ねるアンディ・ラウがいいんだwww

ただ1つ、残念というか納得いかねーっていうか、なのが。

学生時代はモリカツ似のイケメンハンサムな彼が、大人になったらちょ、え誰これ変わり過ぎじゃね!?ってなってたとこ(笑)

だってさぁ、高校生ぐらいだったらまぁ多少顔変わるけど、もうある程度出来上がってるハズじゃーん!

しかも顔だけじゃなくて背も低くなった!?って感じなんだもん(^^ゞ

学生時代の役の子は本当に背の高い所も含め顔濃いめな所もモリカツ似のどっからどう見てもイケメソだったのにー!

 

でもまぁ、一昨年見た「共犯」もすっごい良かったし、私的には台湾映画は当たりが多いな!ヤッタv

少なくともこの2作は断然おススメですー!!


びっくりしたー\(◎o◎)/!

2016.11.28 Monday | 22:06

仕事も忙しいし色々バタバタしてて書くに書けずでいたら、気付いたら前回エントリからもう25日も経ってたなんて…!!
ママの命日がある6月でさえ、こんなに空いたことなかった気がするわ(^^ゞ


さて、昨日は無料鑑賞券の有効期限がギリギリだったので、またハシゴして観てちゃいました(^^ゞ
つか次年度の会員募集が始まって、この無料鑑賞の有効期限のトコですっごい迷って、でも結局今年も1番ランクの高いヤツにしちゃいました。
年会費1万円で無料鑑賞が12回分あるからさー。
まぁこの12回が2回毎2ヶ月刻みの期間限定だから、観たい映画が実際ほとんどない時もあったりするし、行きたくても忙しくて行きそびれそうになることもあるしなんだけどね。
でもやっぱトータルで考えたらこの単館だけでも年に12本以上は優に観てる訳ですし。

 

で、観てきたのは「ザ・ギフト」と「神様の思し召し」
どちらも面白い映画でした。

 

でも「ザ・ギフト」はいい意味で予想と違ったというか予想を裏切られた感じで。
サイコスリラー?なんでネタバレになっちゃうから多くは書けないですけど(^^ゞ
サイモンという主人公の男は、転職して地元に近い地域に奥さんの療養も兼ねて引っ越してきた当日に高校時代に同級生だったという男に声を掛けられて。
大して仲が良かった訳でもないのに、再会を祝してとあくる日ワインを贈られてから、次々と毎日のように届けられるギフト。
それだけだとただ不気味で、サイモンとの間に高校時代何かしらあったとしても逆恨みなんじゃ…って思えるんだけど、サイモンの方がちょっとゲスいというかアレだってことがだんだん明らかになってきて、奥さんも夫を信じられなくなって…みたいな感じ。
あまり後味のいいラストではないし、下手なホラーよりもビックゥ…ッ!!ってなるシーンも多々あって悪くなかったです。
なによりアレだね、ほんと “情けは人の為ならず” 自分がやったことは必ず自分に返ってくるってことですよ。
おおコワ(>_<)

 

もう1本の「神様の思し召し」はライトなコメディー。
天才外科医で当たり前だけど頭が良く地位も名声もあって、故に神様なんて信じてないし基本傲慢で常に家族や周囲に対して上から目線で疎まれている。
優秀な息子が自分の跡を継いでくれるのを期待しているのに、ある日突然神父になると言い出したので、きっと息子が心酔している神父が洗脳したに違いない…!と信徒を装って近付く。
確かにこのお父さんが嫌なヤツではあるんだけど、神父と向き合ううちに次第に自分がダメな所を認め変えようと努力する。
生真面目故に滑稽だったりするのが面白くてどこか憎めない、チャーミングな人で。
逆に神父さんの方は私にはあまり魅力的に見えなくて、もう少しそこら辺対比と強調があってもいいのかなって思った。
あと奥さんと娘さんが本当にチャーミングで、息子も義理も息子も家族ひっくるめて皆可愛かったなw


そうそう、公開翌日に観た「金メダル男」もついでに。
とはいえ、これはまぁいつもの内村さんらしい人間に対する温かい視点で、一見実らなかった様に思える努力も決して何一つ無駄じゃないんだよってエールを送ってくれている。
言葉通り後半でそれまで中途半端で無駄に思えたことが次々と回収されていくのがお見事で。
そして笑いも忘れずにね!
あと何と言っても木村多江さん、土屋太凰ちゃん始め女優陣が素晴らしかった…!!
まだ公開中なのかな?織田さん主演の「僕の妻と結婚してください」も、最初は内村さんと多江さんで確か舞台⇒ドラマとやったんだよね。
申し訳ないけどこっちの2人の方が合ってると思うんですよね〜(^^ゞ
私の友達も、まだ観てなかったんだけど、今回映画観ないでわざわざドラマ版のDVD購入したくらいですからw


本の感想はまた別途にして、あとは近々ではファンタビ(ハリポタシリーズはTVでしか観てないけど、エディ主演だしね♡)とハセジュンが出てる映画も確か今週末公開だから行ってこないとー!

 


美しい音楽には誰も敵わない

2016.09.26 Monday | 12:13

昨日書ききれなかった映画の感想を。

 

「ストリートオーケストラ」

 

挫折したバイオリニストがブラジルのスラム街の子供達に音楽を教えて、やがて交響楽団を誕生させた実話を基にした物語。
子供の頃から才能があって、それはバイオリンで食べて行ける程なんだけど、有名な交響楽団のオーディションは緊張で落ちてしまった主人公のラエルチ。
当面の生活の為には他に仕事をしなくてはならなくて、仕方なくNGOで募集していたスラム街の子供達のオーケストラを教えることに。
最初は反発したり楽譜すら読めなかったり言うこと聞かないしバラバラだった子供達だけど、ギャングに絡まれたラエルチがヴァイオリンを弾いて聴かせたことでやり過ごせたことを知って音楽は何か変えられるかもしれないと、希望を持ちやがてその楽しさに目覚めていく。
でも彼らの置かれた環境全てをそっくり変えることはやっぱり難しくて、やがて悲劇が起き、そしてラエルチ自身も念願だった楽団のオーディションに受かり学校を離れなければならなくなって―

 

 

子供達は子供達で懸命に生きていて、私達の価値観で彼らを不幸だと決めつけることは出来ない。
でも確実に貧困は貧困を生んで、本当にやりたいこと、未来を選べないのは確かで理不尽だと思う。
昨日「教団X」の感想でも書いたけど、そこにいる1人を救うことはまた新たな1人を不幸にすることにも繋がっていて。
単純な親切や正義感や善意だけでは救いきれないし、それがかえって追いつめることもある。
でもやっぱり子供達には未来は変えることが出来るんだと、選び取れるんだと、どこかで希望を持っていて欲しい。
そんな風に心を揺り動かすものが、彼らにとっては音楽だった。
上達してきた彼らが楽しそうに、そして仲間を思って涙しながら演奏する姿は、ラエルチもそして観る人達を同じ様に揺さぶって変えていくから。

 

彼らとは比較にならないけれど、いいことばかりじゃない、楽しいことばかりの人生じゃないけど、でもどこかで楽しい瞬間があれば心時めく時間があれば、それでトータル御の字だと思ってます。


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