心強い

「ドリーム」観てきました!

 

1960年代NASAで活躍した黒人女性達の実話。

正直言って私はあまり宇宙にはロマンを感じないし、数字にも弱いので(…)数学的な話も小難しくてサッパリだったけど、武器を持って拳をあげてではなく、淡々と夢を叶える為に静かに戦う主人公達の姿が、しなやかで爽やかでそして力強くて、夢を持ってそれを叶えたいと思っている人の力になる様な映画だと思った。

 

トイレや飲み物や休憩する…いや仕事する場所でさえ分けられるという黒人差別があって、更に働く女性がまだまだ少なかった時代に道を切り拓いた。

「それでも夜が明ける」を観た時の感想でも書いたんだけど、差別なんて本当にナンセンスであってはならないことで、だけど確かにそういう時代があって。

黒人には仕事が出来ない、女性は仕事が出来ない、といった偏見は、生まれた時からの環境がそうであれば、特に悪い人でなくても、それが特別悪い差別だということに気付かない、当たり前というか普通の感覚として持ってしまうのはある意味仕方ない。

生まれた時代や場所が違えば、常識やルールが変わるのと同じで。

それに、この時代に限らず差別は今だって無くなってはいないからね。

ただ、こういった宇宙開発、前衛的な職場であるハズのNASAという所でさえ、こんなに差別ってあったんだ…というちょっとした衝撃。

でも思ったのがケビン・コスナー演じる、ちょっと気難しいけどキャサリンの優秀さに気付き差別を超えて仕事を認めてくれた上司や、黒人女性だからと分け隔てせずキャサリンを信頼した、アメリカ人としては初の有人宇宙飛行(地球周回軌道)となった宇宙飛行士の様に、優秀な人ほどそういった差別や慣例に囚われないんだな、ということ。

ちょっと正確な意味とは違うけど「実る程首を垂れる稲穂かな」「弱い犬ほどよく吠える」と言った所でしょうか(笑)

本当に頭が良くて偉大な人は、それを振りかざしたりひけらかしたりもしないし、他人が自分より優れている点を素直に認め受け入れられる、虚勢を張ったりしないし張る必要もない。

つまりは、そういうことなんだろうなぁ…と。

 

私は何が何でもこの世に生きる全ての人が夢を持たなきゃいけないとは思わないし、夢の無い人生なんて生きてる価値ないみたいなことは言わないけど、叶えたい夢をもしも持っているのであれば、諦めず努力を惜しまないで、と思う。

そういう人の背中を押し付けがましくなく押すような映画だったな、と思います。

 




なかなか良かった

「新感染 ファイナルエクスプレス」観てきましたー!

 

ワタクシですね、基本的にゾンビ映画は嫌いですしなんでもかんでもゾンビにするなよって感じだし(特にあめりか映画多くね?)お金払ってまで観たくないんですが、これはブランチで紹介されてるのを見てただのゾンビ映画とちょっと違う…?とちょっと面白そうに思ったので。

あと邦画以外は基本断然字幕派!なんですが、これに関しては字幕読んで理解する間に重要なシーンを見逃したら嫌だなと思ったので最後まで迷いましたが、吹替版で観ました。

 

えとですね、良かったです。

確かにどちらかというと家族とかの絆みたいなのを描いてる感じで。

ネタバレになるから控えますが、最初は利己的で自分の、最低限家族のことしか考えてなかったコン・ユさん演じる主人公がだんだん周りの人のことも思いやるようになったり、最後も決して自分だけの責任ではないけれど多分コトの発端の責任を感じたのもあるんだろうなぁってのもあって。

ゾンビのシーンはちょっと笑えるとこもありましたが(笑)いわゆるゾンビ映画と韓国映画の良い所が上手くミックスされてた感じですね。

あとコン・ユさんやっぱ格好良いわ^^

でもそれ以上にサンファ役のマ・ドンソクさんが格好良かった〜!!

子役のスアンちゃんも妊婦役のチョン・ユミさんも初々しい高校生カップル役の子達もすげー良かったです。

本当の役者さんの声(字幕版)でも観てみたいけど、もしTV放映されたとしても吹替えだよね〜?

 




リアルな感じ

久し振りに映画を観てきました。

 

「ハートストーン」アイスランドの小さな漁村で思春期を迎えた幼馴染の男の子2人の物語。

 

と聞いて、アイスランド版「マイ・プライベート・アイダホ」みたいな感じかな〜?と思っていたのですが、ちょっと違いました(^^ゞ

さすがに、ロードムービーだとは思ってた訳ではないですけどね、どころか、小さな村ゆえの閉鎖的な感じ(よそ者とか異端にはキビシイ=ゲイとは死んでも言えない)とか、そこに留まっていなければならない閉塞感とか息苦しさみたいな物の方が強かった。

あと幼馴染2人共に父親がDVとか若い子と浮気して家を出てったとかそれぞれ家庭に問題を抱えていて。

でも主人公は第二次性徴期を迎えて、本当にごくごく普通の男の子って感じなんだけど、幼馴染の子がその分葛藤を抱えることになって、最後の方はもうだいぶ切なくてたまらんかったな…。

一見厳しいながらも淡々と映し出される自然と、まさに子供から大人になる道の途中にある衝動やもどかしさ。

自然が淡々としているから余計にそのコントラストが際立つ感じ。

最後のなんかちょっと含み持たせたトコが、私は特に好きだなぁ…。

別にくっつくくっつかないだけじゃなくて、人として、彼らはお互いが大事だったと思うので。

 

そういやただ、年齢がハッキリしてないので10代前半?というか日本で言えば中学生くらいだと思うんだけど、その辺の年頃って特に男の子は、第二次性徴期始まって成長期的には差があるから、体格とかも結構差があったりするじゃん?

同学年なのに、もうある程度身長とか伸びて大人の身体つきになってる子もいれば、まだまだ小学生と変わらないみたいな子もいたり。

そういう感じで幼馴染の2人の差がヤケにリアルで生々しかったから、ちょっと苦手に思う人もいるかも?




余韻が

「怪物はささやく」を観てきました!

 

いやぁ、すごく良かったです。

まずとにかく、主人公コナーを演じる子が可愛いのなんのって…!!

病気の母親を支えながらもどうしても感じるやるせなさ、葛藤や寂しさや孤独、子供ゆえの無力さ、そんな色々な物を抱えながら少年が成長していく過程で。

その複雑な感じを繊細に見事に演じてます。

 

イギリスの児童文学(限定ではないけど、児童文学の方でも賞を獲ってるし主人公が少年なのでね)の原作を映画化した作品なんだけど、ある夜突然コナーの元に現れた怪物(何千年も生きたイチイの樹)が話す3つの『真実の物語』、それを聞いた後4つ目の物語はコナー自身が隠している真実を語れと迫られる―っていうお話。

予告を観た時点で、コナーが隠してる真実というのが母親の病気にまつわることだろうとは思ってたけど、イザそれがクライマックスで明かされると、やっぱり…と思うのと同時に、自分自身と重ねて本当に胸が詰まるというか、苦しかった。

これは病気の身内をある程度の期間の看病の後、亡くした人なら多分誰でも少なからず思うことっていうか、そういう経験のある人にしか分からないよね…一生抱えて生きるから、後悔とか懺悔の気持ちみたいなものを。

でも、そこを認めてそれでも生きなきゃならないから。

その自分自身の中にある真実から目を逸らさないで、ちゃんと向き合う…それが少年から大人への一歩として必要というか必然だった。

それにしても、母を亡くした時もう充分大人だったハズの私でさえとても辛かったから、母親を亡くすという経験はあの位の年齢の子にはもっともっと辛いことだろうと本当に胸が痛くて堪らなかった。

真実は時にとても残酷で、でもそれでしか救えないことだから。

 

イチイの樹が話す真実の話の最初の2つも、とても良かった。

物事は一面からしか見てはいけないということとか、清濁併せ飲むじゃないけれど、片一方だけでは成り立たないこと。

王子は人を殺したけれど、国民には慕われ平和に国を治め続けた。

調剤師はヤなやつだけど正しい。

本来は(原作も映画も)やや子供向けなのかな?とは思うけど、大人にも十分刺さる物がある。

そして、この物語部分がアニメーションというかイラスト風?なのも良かったと思う。

母親と、その血を受け継ぐコナーが描く絵がまたそれによって更に活きてくる感じだし。

特にコナーが描いた怪物が水彩の絵の具の滲む感じに連動して動き始める感じに震えた!

 

全体的にファンタジーなんだけど、エグイ位真実を突いていて、辛く苦しい現実を突きつける。

でも最後に救いじゃないけど、コナーの心を癒す?ものがあって、そのおかげで観終わった後は妙に爽やかな気持ちになる、不思議な余韻の映画でした。

 




あるある!

「スウィート17モンスター」観てきました!

 

 

いや〜、面白かった!

し、まさかこの映画で泣けるシーンがあるとか思ってなかったのでw 思わず泣いちゃった時にはちょっと慌ててしまったよ(^^ゞ

 

主人公は色々拗らせてるw17歳のネイディーン。

例えば自分は苛められて友達もいないのに、兄は社交的で苦労せずともいつも人気者。生まれた時から何でも持っていて勝ち組だと思っている兄に対して、ものすごくコンプレックスを持っていて。

ママもそんな出来のいい兄は可愛がっていて自分には厳しいしヒステリックにすぐ怒る。そんな時にいつもママを上手く宥めて自分のことを愛してくれていたパパが亡くなって、その後ますますヒス気味になるママ。

だから自分以外は全部敵、みたいに基本反抗的。

教師にも理不尽に絡んでしまう。

恋に恋してて、本当は何の経験もしていないくせに、そこも拗らせてるから色々下品な直接的表現も別に恥ずかしくないわ、みたいに経験豊富な振りしてみせちゃう。

でもパパ以外で唯一自分のことを理解してくれて、いつも一緒の親友がいればまだ良かったのだけど、とあるキッカケでその親友が大嫌いな兄と付き合うことになって。

親友に、自分か兄か、どちらかを選べ!と理不尽な選択を迫る程自分の都合でしか物事を考えない。

結局唯一の友達も自分から付き放し、周りに当たり散らし、どうせ私なんかとヤケになって。

要はかまってちゃん☆

自分しか愛してなくて、自分が1番可愛くて。でもどこかで、そんな自分が大嫌いで、自分がバカなことをしてるっていうのも分かってる。

自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、自分でもよく分からなくて自分自身を持て余しちゃう。

自分は他の人とは違う価値があるんだという根拠のない自信と、他の人と同じ様に、平等に扱って欲しいという矛盾を抱えてる。

 

いや〜、私にもあったなぁw ってかそういう時期って誰にでもあるよね?www

今になって思えば、とても滑稽で馬鹿らしくて、でもそんな馬鹿なとこも憎めないというか、愛おしい。

自分も含めこの時期のことって。

まだ本当に狭い世界、視野で生きてる。

それこそ、周りの大人だって大なり小なり色々葛藤を抱えて生きてる、決して完璧じゃないし、悩んだり苦しんだりしてない訳じゃない。

そういうことって自分が大人になる、あるいは大人になる過程でようやく分かること。

周りの人の愛や、世界(視野)が狭いことや、本当は自分が何でも持っていること、なかなか気付けないんだよね。

でも、そういうのも全部、今だからこそ分かるというか。

だから、そういうことに気付く為に誰もが1度は通らないとならない道なんだろうなって思う。

どちらかと言えば、それを通ってきた大人が共感して絶賛してる映画だと思うけど、やっぱりど真ん中の世代にも観て欲しいよね。

 

ママ役の方が存じ上げなかったけど、チャーミングだなって思ってサイト見たら、なんと私の好きなケビン・ヴェーコンさんの奥さんなんですね…!!

思春期反抗期な娘を理解出来ない!!って怒って投げ出そうとしたけど、やっぱり心配でラインを送る時に色々悩んで迷って、怒るんじゃなくて見守るスタンスの一言を送るシーンがとっても素敵でした!

あとそんなネイディーンに想いを寄せてくれる韓国系?のクラスメート役の子がとてもいい感じでしたね^^

 

観て損はないし、全く同じテーマではないけど青春映画としては、私はもう何年前だったかかな?に観た「ウォールフラワー」の方が好きかな?

覚えてないんだけど確かここに感想書いたから、ここ5年以内だと思うんだけど…。

今をときめくエマちゃんとエズラ・ミラーがすんごい良かったのよ!

これは拗らせてるというか、引っ込み思案な主人公の男の子が、自分の気持ちに正直に生きるエマちゃんとエズラ・ミラーの兄弟と出逢って、自分の殻を破って成長する、みたいな感じのストーリー。

ま、興味のある方は過去記事を遡ってみてくだせぇw




なかなかwww

もう5日ぐらい本当に薬止めたら眠れなくて…(=_=)

昨日なんて、AM5:00過ぎても全然眠くならないし、ちょうどゴミの日だったからいいや、出す時間までこのまま起きてよと思って、結局9:00過ぎに寝て13:00に起きました(^^ゞ

でもまぁ毎日4時間未満の睡眠が続いたので、さすがに昨夜はAM2:00くらいにはなんとかウトウトしてきたので布団入って、今朝は9:00頃起きて、7時間位か、眠れました。

明日で上映期間が終わっちゃう映画観に行きたかったので良かったよw

 

という訳で、

 

 

パク・チャヌク監督の「お嬢さん」観てきましたー!

と、同時に原作の「荊の城」もちょうど予約が回ってきて読み始めました(*^^)v

まぁ原作とは舞台が大きく違うし、映画の方がどのくらい他を変えているのか分からないのですが…なんか映画の方が好みな気がしてますw

 

えと、面白かったですよ!

もんのすごい倒錯的で(笑)

これ、もちろんR18指定なんですが(←)地元じゃ真昼間の1回しか上映ないんですが…いいんでしょうか??ww

 

パク・チャヌク監督というと「JSA」に始まって「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」「渇き」辺りが代表作でしょうか?

カンヌでとても評価されている監督ですね。

私は「JSA」と「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」は観たことがあります。どれも面白かったですね。

まぁ韓国映画らしく、結構な暴力シーンとかもあるからアレですが(^^ゞ

「JSA」なんかは、今や韓国を代表するビョン様やイ・ヨンエさんやソン・ガンホの出世作というか、錚々たるメンバーが出てたって感じですね。

 

閑話休題。

あらすじはとある秘密を抱えた深窓のお嬢様の財産を狙って、詐欺師が伯爵に成りすまし結婚する為に、詐欺仲間の女の子をお嬢様の侍女として潜り込ませて…でも騙したつもりが!?みたいな感じ。

誰が騙されているのか、という視点で3部構成になっているので、分かりやすい上に面白いのかな?

ずっと侍女の視点で進むと思ってたので最初は戸惑ったけどw

終わりも私的にはすごく良かったなぁ…この辺、原作はどうなんだろ?

あと、多分狙ってるんだと思うけど、舞台を韓国にしてお嬢様の叔父(こちらも財産を狙っていて、実質お嬢様を軟禁状態にしている変態ジジイw)を日本かぶれというか日本人になりたい人に設定したことで、いい意味で日本の様式美的なものとか、耽美な部分が強調されていて、それもストーリーにマッチしていて良かったと思うんだよね。

その辺も原作はどうなんだろうなぁ?と思ってる(まだそこまで進んでないので)

それにしても、ほんの子供の頃からあんな倒錯的で偏った環境で育つと、男って汚いというか、嫌になるのかなぁ…?(笑)

いや、女優陣はものすごい体張ったわwww

 

あと私が今迄観たパク・チャヌク監督作の中ではちょっと路線が違うというか異質だな?と思ってこれ書く前に一応調べてみたの。

そしたら上で上げた代表作の中で私が観たことない「渇き」がどうやらこれに近い感じな気がする。

そっちも結構エロくて倒錯的っぽい?(なんせソン・ガンホがヴァンパイアの神父って設定らしいからw)

ちょっと面白そうだったから、機会があったら観てみよう。

 

原作読んだらまた、別カテで感想UPします!




なんか気になる…

いや、ふーちゃん白いな!そんでもって可愛いな♡(o´ω`o) in図書館

ほんでアッシュにしてからずっと秘かにやって欲しいと思ってたピンク♡

正確にはピンクヴァイオレットらしいから(中島ァ曰くはロゼだけどw)、青みが入ってて暗めだから、私的にはもっとアッシュよりか、ゆのゆのみたいに本当に明るいピンクでも良かったな!

色白いから絶対似合うもん(o´ω`o)

 

さて、いよいよ明日入院てことで、本当は映画観に行くつもりだったんだけど、やっぱり気になったのでトイレやお風呂掃除してお洗濯して、あと何故か急に増え続けてるCD類が気になって片付け始めたら止まんなくなっちゃいまして(^^ゞ

まぁ…映画はレンタルかなんかで観るしかないかな〜、今回観たかったのって絶対TVで放送するようなヤツじゃないからw

それに退院後も観たいの目白押しなんでね。

 

映画といえば、岡田くんのヤツが公開で最近よく番宣で見かけるけど、あれ、撮影始まった?とかでニュースになった時にも書いたけど、どう考えても「ミスティック・リバー」じゃんねぇ?

だって、とある事件がキッカケで離ればなれになった3人の幼馴染、今は刑事とある事件の被害者と容疑者…てさぁ!

ちょっとでも映画好きとか観てる人だったら、すぐ分かるしピンとくるわ!

だからリメイク作品てことなのかと思ったら、完全オリジナルとか言っててビックリよ…!!\(◎o◎)/

いやいやいや…そりゃアメリカと日本とか?そういう違いは当然として、もしかしたら展開とかラストとかは大きく違うのかもしれ

ないけど…。

でもリメイクじゃないにしても、ここまで酷似(というか完全一致)していて完全オリジナルとか言い切られても…ねぇ、恥ずかしくない!?www

まぁ本人達は本気でそう思い込んでてしょうがないにしても…もうちょっとこう、誰か周りで止める人いなかったのかなぁ〜?

修正なり進言できる人っていうか(もしかして相手が大御所だから進言したくても出来なかった??)

スタッフだって制作会社とか?配給会社とか??その辺に映画好きな人一人もいないの!?

だって、無名の監督でもないし無名の役者でもない、それなりの映画だよ??

(クリントイーストウッド監督で、ショーン・ペン主演。ちなみにアカデミーの作品賞はノミネートだけだったけど、ショーン・ペンが主演男優賞、ティム・ロビンスが助演男優賞獲ってます)

それとも自分が関わらない他の映画なんて観ないの??

いやはやそれにしても…。

だったらコッチも堂々とパクリって言っちゃうよーwww

 

いやさ、こんだけ毎年たくさんの映画が公開されてるんだからそら似たようなお話もあると思うし、つか完全オリジナルの全く目新しいお話なんて難しいとは思うよ?

ただ、私は個人的にクリントイーストウッドの監督作品がわりと好きなのと、主演のショーン・ペン、それともう一人の幼馴染を演じたケビン・ベーコンが好きだからさ〜、なんかちょっと不快っつーか。

真似したなら真似したって素直に言えばいいやん!って思っちゃうw

 

 

あ、終わった。(図書館)

ふーちゃん残念だったねw

でも1度は1位になったし、館長に拾ってもらえるいいコメントも言えたし、また呼んでもらえるといいね〜♡

 

 




なんか違う…www

「哭声/コクソン」観てきました!

 

韓国映画だけど國村さんが出演してらして、すごい心理サスペンスかと思って楽しみにしていたのだけど、思ってたのと全然違ったー!!(^^ゞ

簡単に言うと、韓国版エクソシスト+ゾンビみたいな?www

だからえっとサスペンスじゃなくてホラーだな、ホラー。

 

谷城(コクソン)という静かで平和な田舎の村に得体の知れないよそ者(日本人=國村さん)が住み着いた頃から、村で猟奇的な事件が相次いで起こるようになり、最初は事なかれ主義で日和見でぐうたらな主人公の警察官も自分の娘が関わることにより巻き込まれて、みたいな。

どうでもいいけど、このタイトル、哭声(日本語ではこくせい、泣き叫ぶ声という意味)と事件の起こる土地の名前谷城と同じ読みで掛けてるんですね。

途中と最後ら辺で同じ様な意味合いの台詞があって、例えば國村さんを犯人、あるいは悪霊として捕まえようとする主人公に教会の司祭が「何故自分の目で(彼が人殺しだと)確かめてもいないのに決めつける?」とか國村さんの元を訪れた助教に対し「君はもう私のことを悪魔だと確信している。それなら私が何を言っても無駄だ」という様な事なんだけど。

そこら辺が根本的に言いたいことなのかな〜と思う。

つまり本当は國村さんは犯人じゃないし悪魔でもないんだけど、そう信じる側にはそう見えてしまって、実際なってしまう、みたいな?

まぁラストはちょっと曖昧だし解決したとは言えないからスッキリとはしないし…あんま気分のいい映画ではないかな(^^ゞ

静かで長閑な田舎の景色と猟奇的なシーンの対比とか私はまぁ面白いと言えば面白かったけど、2時間半を超える映画なのでそういう意味でもシンドイかもね。

 

そうそう、エクソシストっぽいと感じたのは、キリスト教の要素がちょっと感じられたからなんだけど、後でレビューとか見たら監督さんがクリスチャンらしいのでなるほど、と。

 

あとどうでもいいけど、この映画に限らずわざわざお金払って観てるのに、映画館で寝る人って何なんだろうね?www




Sleep pretty darling do not cry

先週と今日というか昨日観た映画の感想でーす!

 

まずは先週、「バンコクナイツ」を観ました。

いわゆる観光ガイドに載っているような左カッコ微笑みの国タイ右カッコではなく、裏の部分というか言わばディープタイみたいなね?

その中で生きる人達を淡々と追ったまるでドキュメンタリーみたいな映画。

特に何か大きな事件や出来事が起こる訳でもなくw

多分観る人によっては相当退屈に思うんじゃないかなぁ?しかもそれが3時間(…!!)延々とだし(苦笑)

でも私はあぁ、観光で行っただけでは分からない様な本当のタイってこうなんだろうなぁっていうのが見れた気がして、まぁまぁ面白かったよ。

お金で女性を買う日本人をカモにするタイ人の女性と、外国だからと羽目を外したりモラルを失くす馬鹿な日本人の男。

そして同じ日本人を騙す男達(そーいや浩一さん@嘘戦もタイで日本人相手に詐欺してたねw)

信仰が篤く仏教徒が多く、男子は出家するのが何よりの親孝行、なのに貧困が貧困を生み、負の連鎖で若くて多少見目が良い女性は体を売って一族を養っていかなければならない(そしてそれを当たり前に享受する家族達!)

どこの国もそうかもしれないけど、この矛盾さ。

でもそのユルさがなければ日本ではドロップアウトというか、何かやらかしたという訳ではないけどどうにも行き辛くて成り行きで行き着いた様な人はやっていけない。

もちろん、ここにはここの問題が山ほど複雑にあるんだけどね、例えばかつて植民地だったり戦地だったりしたこととかね。

まぁとにかく何か途中で盛り上がる山場があるとかそういうのは全く無いのでw そういう所謂普通の映画とかを期待しない方がいいと思います!(地元じゃもう上映終わったけどw)

あと、平日の昼間だったのもあってご年配の方が多いだろうとは思っていましたが、そこそこの人が入っててしかも!結構なおっさん(お爺ちゃん)ばかりで不思議だったのですが(大した面白味もないかと…(^^ゞ)、今ふと思ったけど、これひょっとして多かれ少なかれ同じ様な経験した人達なのかもしれないな〜とwww

それにしてもお爺ちゃん達、確かに3時間って上映時間長いけど、途中で席立過ぎ(トイレとか)!!

しかも、光漏れとか気にしてドアの開け閉めを最小限にするとかの気遣いをする人の方が少なくって、(開閉時の)音も気にしないし、久々にかなりマナーが悪くてムカツク鑑賞になりました…。

 

続いては、今日(昨日)観たのが「Sing」

普段は基本字幕派なんですが、これに限っては吹替え版のキャストが好きな方だったり大いに気になる所だったので、吹替え版で。

まぁこれに関しては特に解説も感想もいらないでしょう、先の「バンコクナイツ」とは偶然とはいえ正反対の、これぞ王道ザッツエンターテインメント!な映画ですしw

何も難しいことは考えず、ただただ笑って楽しめばいいと思います!

もちろんちゃんと想いのこもったメッセージもあるけれど、それぞれが感じる物でもあるでしょうし。

それこそ娯楽作品ですからご都合主義の手放しハピエンですが、だからこそいいというか。

こういうのも必要ですよね。

私的には「アナ雪」よりよっぽど大人の鑑賞には耐えうる作品だと思いますね(懐かしくいい曲も多いので)

誇張した動物のキャラ達も可愛く面白いですし、老若男女全方向に楽しめると思います。

なにより本職の歌手の方は言わずもがな、皆さん本当に歌がお上手で…!!

それ(歌)だけでも聴く価値アリです。

MISHAさん、大橋くんの歌は胸が熱くなるし、山ちゃんはお上手なの知ってたし期待通りだったけど、長澤まさみちゃん、スゲー良かったよー!もうアラサ―なのにティーンネイジャーの声とかwwwだったけど大丈夫だった。

あとやっぱ大地さんは鳥肌立つ程凄かった…!!

他にも河口さんとかもね、そりゃもう勿体無いくらいの使い方だったしもう1回観たいかな〜って位なんだけど、折角ならオリジナルの方も聴いて(観て)みたいかな?って思いました。

まぁ他にもたくさん観たいのあるから我慢するけどね(^^ゞ

DVD出て字幕と吹替え両方1枚でアレなら買うかな〜?

 

 

 

 

Golden Slumbers / The Beatles




確かに

グザヴィエ・ドラン監督の「たかが世界の終わり」観てきました!

 

この監督、自身も子役から役者として活躍していて、2009年にわずか19歳で監督デビューして2014年にはカンヌで賞を獲った若き天才と呼ばれる若干27歳の監督さんなんだけど、以前このミニシアターで公開された「トム・アット・ザ・ファーム」という作品に興味を持って知って、でも見逃しちゃって汗

今回やっと観られました!

 

余命宣告を受けた人気の劇作家?ルイが、家族にそれを告げる為に12年振りに実家に戻るんだけど、なかなか言い出せず。

ルイはゲイなので恐らくまぁ狭い田舎町で居づらくなったってのもきっとあって、本当に久し振りに会う家族はどこかぎこちなくて。

ママと幼なくてあんま一緒に過ごした記憶ない妹は嬉しいのが勝ってるんだけど、田舎で燻ってて成功している弟に対して多少なりとも卑屈な思いを抱いている兄と会ったことのない兄嫁とは特に距離感がお互いに難しくて。

それぞれが戸惑いつつな中、不器用な兄の態度の悪さに次第に家族がバラバラになっていくーみたいな。

 

まあさー、あるよね、こういうの。

家族だから、血が繋がってるからって、みんな心のどこかでそれに甘えてんだと思う。

何を言ってもいいし大丈夫、許されるって。

だからと言って、傷付けていい訳ではないし、そんなこと全然ないのにね。

 

でも根っこには確かに愛情があって、だからこその受け止めて受け入れて欲しいとか、それを拒否された時に傷付いたりだとか、なんで話してくれないの?信用されてないのかな?って悲しくなったりだとか。

だってさ興味も無い全くの赤の他人には、そこまで感情揺さぶられないじゃん。

自分の嫌な部分を曝け出したりだとかさ。

まぁそんな訳で、今迄繕っていた部分が綻んでしまって、なんだかバラバラになってしまったまま、ルイは結局何も告げられず実家を去る訳です。

恐らく、多分2度と生きて会えることがないと分かっていても。

 

こう書くとなんか物凄い後味悪い感じだけど、何故か不思議と感じるというか残る印象は強烈な家族の愛なんですよ。

何か大きな出来事事件が起こる訳では無い、とても限られた短い時間のとある家族のほぼほぼ家の中だけのお話なんですけど。

あ、音楽の使い方が上手いというか印象的だったかな?でも特別映像がキレイな訳でもない、それなのにこんなに鮮やかに爽やかにオシャレにかつ圧倒的な何かを印象付けるのが、この監督が絶賛される理由なのかと思いました。

 

実は、観てないけど「トム〜」辺りのあらすじの印象から、オシャレだけどわりとバイオレンスかつエキセントリックな感じの作品を撮られるっぽいと勝手に想像してたので、いい意味で裏切られたというか良かったです。

 

あと、本当にルイがイケメソ過ぎw

兄ちゃんは方向性の違う渋めのイケオジだし、ママも妹も兄嫁もベクトル違うけどみんなめっちゃ綺麗で、なんなんこのファミリーwwwってなる(笑)

それと本当にちょこっとだけ、ルイが思い出してるって体で過去(学生の時?)付き合ってた相手とセッ…うんしてるシーンが出てくるんだけど、その相手の子が長髪の頃のふーちゃんに見えてマジヤバかったwww

 

それにしても、こういう主人公が余命宣告をされている作品とか、自分がされてる訳ではないけど一般の健康的な人よりかは今は確実に近い訳じゃん?

そういうのってダメな人はダメだろうけど、私は全然ヘーキなんだよね。

しかも明日病院行く時待ち時間に読もうと思ってんのが、ちょうど図書館で予約してたのが回ってきた「十二人の死にたいこどもたち」なんだけどw

やっぱりシュールすぎるかなぁ?

止めた方がいい??

だって気にしたりメンタル弱い人はそんなタイトル読んだだけでもダメってなる人居たりするよね?きっと。

病院なんだし。

明日は検査だけだから多分そんな暇すぎではないかもしんないしな…う〜ん、でもなぁ?会計は絶対待つよな。

タイトルが目に入らない様に配慮すればいいかな?(読む気満々w)

 

そういや今日ちょうどそのいつも行ってるミニシアターのパンフというか今後の上映作品のフライヤーが届いたんだけど、今月来月と観たい映画がいっぱいあって困る…!!

特に来月、時間はあるけど術後の体調次第だしな〜 ダメ

てか先月だけでもう既に2本見逃したのあるんだけどね汗

とりま、明日検査前に行けたら行こう!




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